2026 年 6月 5日 (金)
ホーム社会走行中の貨物列車に登る「列車サーフィン」動画拡散…韓国・鉄道安全法違反の恐れ

走行中の貨物列車に登る「列車サーフィン」動画拡散…韓国・鉄道安全法違反の恐れ

「事件班長」キャプチャ(c)NEWSIS

韓国国内を走行中の貨物列車の屋根の上に人が乗った状態で撮影されたとみられる動画がインターネット上で拡散し、物議を醸している。撮影場所は韓国国内の大田(テジョン)付近とみられ、感電や転落の恐れがある極めて危険な行為だとして、現地メディアなどが警鐘を鳴らしている。

JTBC「事件班長」によると、話題となっているのは走行中の列車の屋根に乗る「列車サーフィン」と呼ばれる行為。約4年前から海外のSNSを中心に流行しているチャレンジ企画で、主に10代の若者らが再生回数を増やす目的で動画を投稿しているという。

今回拡散した動画には、韓国の高速鉄道を運営する「SRT」の文字がはっきりと映り込んでおり、撮影者のSNSの分析などからAI(人工知能)による加工ではなく、実際に韓国国内で撮影された事実である可能性が高いことが分かった。

番組では、列車の屋根に登る行為について、高圧線による感電や転落、高速運行中の構造物との衝突など、重大な命の危険を伴う極めて無謀な行動だと強調。また、韓国の鉄道安全法にも違反する行為であり、原則として厳しく禁じられていると伝えた。

(c)NEWSIS

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