2026 年 6月 18日 (木)
ホーム社会「W杯人種差別」侮辱を受けた韓国人インフルエンサー、FIFAが韓国―メキシコ戦に「異例の招待」…「尊重と包容を伝える」

「W杯人種差別」侮辱を受けた韓国人インフルエンサー、FIFAが韓国―メキシコ戦に「異例の招待」…「尊重と包容を伝える」

韓国―チェコ戦で人種差別行為を受けた韓国人インフルエンサーのSNSキャプチャー(c)news1

2026年国際サッカー連盟(FIFA)北中米ワールドカップの韓国―チェコ戦で、応援中にメキシコの観客から人種差別行為を受けた韓国人インフルエンサーが、韓国―メキシコ戦に招待された。

FIFAは17日、「ユン・スジンさんを19日にメキシコ・グアダラハラで開かれる韓国―メキシコ戦に招待し、ユンさんが提案を受け入れた」と明らかにした。

韓国とメキシコの試合が開かれる日は、ちょうど「ヘイトスピーチと闘う国際デー」にあたる。FIFAは「ユンさんとともに、尊重と包容のメッセージを伝えることにした」と説明した。

「イノニャン」という活動名を使うインフルエンサーのユンさんは、12日に韓国とチェコのグループリーグ第1戦で韓国を応援する動画をSNSに掲載した。

「私があまりにも敏感なのか見てほしい」として投稿した動画には、ユンさんの後ろでメキシコ代表のユニホームを着た男性が、指で両目をつり上げる動作をする様子がそのまま映っていた。この動作はアジア人を差別する代表的な行為で、大きな論争となった。

(c)news1

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