2026 年 5月 27日 (水)
ホーム社会「2歳児も1人1品」…韓国の「辛い」プルコギ店で保護者が困惑、SNSで物議

「2歳児も1人1品」…韓国の「辛い」プルコギ店で保護者が困惑、SNSで物議

ChatGPTで生成画像(c)MONEYTODAY

韓国で、2歳を過ぎた子どもたちと食堂を訪れたところ、子どもも「1人1品」に含まれると案内され、困惑したという話が伝えられた。

15日に放送されたJTBC「事件班長」によると、2歳の子どもを育てる30代女性は最近、友人と子どもたちを連れて食堂を訪れた。

一行は4人掛けのテーブルに座り、コチュジャンプルコギの2人前セットを注文したが、食堂側は子ども2人まで含め、少なくとも1人前を追加で注文する必要があると案内した。

女性は、子どもたちはまだ幼く辛い料理を食べるのが難しく、食事量も多くないとして理解を求めた。当時、子どもたちにはご飯を水に混ぜて簡単に食べさせるつもりだったと説明した。

しかし従業員は、子どもも食器と座席を利用するため追加注文が必要だという立場を崩さなかったと伝えられた。女性は、その食堂で最も安いメニューも2万ウォン(約2200円)以上で、負担が小さくなかったと訴えた。

女性は「子どもを連れていろいろな食堂に行ったが、子どもの分まで別途注文を求められたのは初めて」とし、「自分が敏感に受け止めたのか気になる」と話した。

韓国オープンサイバー大学のパク・サンヒ教授(相談心理学)は「コチュジャンプルコギのような辛い料理を売る店だ。子ども用セットもなかった。大人だけが注文して食べるのが一般的なように思う」と、女性に共感を示した。

パク・ジフン弁護士も「子どもたちがとても幼く、食べられる料理が限られている。食堂の柔軟性が足りなかった」と反応した。

一方、評論家のチェ・ヒョンジン氏は「食堂の立場では、通常の大人4人が座れば4人前を売れる席に、子どもを連れてきて2人前だけ売ることになった状況。私ならテーブル占有への配慮として、空気を読んで追加注文する」と意見を述べた。

(c)MONEYTODAY

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