2026 年 4月 19日 (日)
ホーム社会「妊娠したら500万円、家も半分よこせ」…韓国で波紋を呼ぶ“出産契約書”のインパクト

「妊娠したら500万円、家も半分よこせ」…韓国で波紋を呼ぶ“出産契約書”のインパクト

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出産を巡り、金銭や財産分与を条件とした“契約書”を提示されたという夫の相談が、韓国のオンライン上で議論を呼んでいる。

投稿によると、結婚2年目の30代の夫は子どもを望んでいたが、これまで消極的だった妻が突然「妊娠・出産によるキャリア損失補償契約書」を提示したという。

契約書には、妊娠が確認された時点で現金5000万ウォン(約500万円)を支払うことや、出産後に夫名義のマンションの持ち分50%を妻に譲渡すること、さらに産後ケアや育児支援費用を夫が全額負担することなどが盛り込まれていたとされる。

夫は「子どもは愛情で育てる存在ではないのか」と戸惑いを示したが、妻は「出産すれば体もキャリアも犠牲になる。言葉だけでは信じられない」と反論したという。

夫は「子どもを財産移転の手段のように扱う姿勢に冷めてしまった」と心境を吐露し、対応について意見を求めた。

この投稿に対し、インターネット上では賛否が分かれている。「結婚前に子どもの計画を話し合うべきだった」との指摘や、「現実的な補償を求めるのは理解できる」と妻の立場に理解を示す声がある一方、「子どもを条件付きにするのは問題」とする意見も見られた。

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