
義父が家族の食事会に恋人を連れてきたため、嫁が孫を連れてこなかったという投稿をめぐり、韓国のネット上でさまざまな反応が寄せられた。
韓国のオンラインコミュニティーに「嫁の立場から見て、義父の恋人は受け入れがたい存在なのでしょうか」という投稿が掲載された。
投稿者によると、母親は5年前に亡くなり、父親だけが残された。父母の日の家族の食事会に父親が恋人を連れてきたところ、兄嫁は4歳の息子を連れてこなかったという。
投稿者は、父親が孫をとてもかわいがっており、幼稚園の園長だった父親の恋人も子ども好きで、孫に会いたがっていたと説明した。
しかし兄嫁は、義母の墓参りのたびに息子へ「おばあちゃんはここにいる」と説明しているとし、「祖母と祖父は結婚した関係だと思っている息子に、恋人をどう説明すればいいのか分からず、その場を避けたかった」と話した。
さらに、義父の事情は大人として理解できるが、子どもには理解させたくないと主張。「義父の恋人は3回変わっている。後でまた変わったら、子どもに何と説明すればいいのか。混乱させたくない」と訴えた。
兄嫁は、恋人が来ない席なら子どもと一緒に行くとし、「義父の恋愛を知りたくない。恋人の話を聞くのも不快だ」とも語った。
一方、投稿者は父親の交際に一定の理解を示した。仕事で忙しい自分たちの代わりに恋人が父親の健康を気遣い、連絡もしてくれるため安心する面があるという。父親には持病があり、恋人が家を行き来していれば孤独死の心配も減ると考えている。
投稿者は「既婚者から見て、嫁の立場では義父の恋人は受け入れにくい存在なのでしょうか。本当においが父の恋人を見たら混乱するのでしょうか」と問いかけた。
ネット上では「兄嫁の言うことが正しい」「自分が娘でも嫌だ」「再婚して新しい祖母ができたなら連れてくるだろう」と兄嫁に理解を示す声の一方、「再婚していなくても、おじいちゃんの恋人と言えばいいのでは」との意見もあった。
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