2026 年 6月 29日 (月)
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韓国SKハイニックス、2025年の離職率0.9%…新入社員の初任給は月450万ウォン

京畿道利川市のSKハイニックス本社(c)news1

韓国SKハイニックスの2025年の社員離職率が0.9%となり、1%を下回ったことが分かった。同社が25日に公開した持続可能経営報告書によると、韓国内事業所基準の全体離職率は0.9%だった。

年齢別では30歳未満が0.7%、30~49歳が0.6%、50歳以上が3.6%。性別では男性1.1%、女性0.5%だった。自発的離職率は0.5%にとどまり、非自発的離職率は0.4%だった。

2025年の新規採用は3201人で、2024年の942人の3.4倍に増えた。2025年10月に清州M15Xの最初のクリーンルームが開設された影響とみられる。新入社員の初任給は、学士入社の技術事務職基準で月450万5000ウォン(約50万円)だった。

経済間接寄与の実績も伸びた。2025年に創出した社会的価値は計20兆3247億ウォン(約2兆2400億円)で、2024年比69.4%増。部門別では雇用8兆7114億ウォン(約9580億円)、配当2兆1117億ウォン(約2320億円)、納税9兆5329億ウォン(約1兆480億円)だった。

一方、半導体生産量の増加で環境分野の成果はマイナス9728億ウォン(約1070億円)に悪化した。社会貢献などの社会成果は9414億ウォン(約1040億円)で15.1%増えた。女性役員比率は3.4%で前年並み、女性チーム長比率は6.8%に上昇した。

SKイノベーションは同日、業務用航空機A319の2号機の持ち分50%、約249億ウォン(約27億4000万円)をSKハイニックスに譲渡すると明らかにした。海外事業拡大で専用機の利用比率が高まっている点を踏まえた再編とみられる。

(c)news1

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