2026 年 6月 23日 (火)
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韓国・警察署で保管中の財布から42万ウォン相当消失…「内部」の可能性も

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韓国の警察署で遺失物として保管されていた財布から、現金と商品券など計42万ウォン(約4万6000円)相当の金品が紛失し、警察が調査に乗り出した。警察は保管段階で金品がなくなった点から、内部の人間による犯行の可能性を視野に捜査を進めている。

大田警察庁によると、3月27日に大田・儒城警察署の治安センターへ市民から「財布を拾った」と届け出があった。警察は中身を確認し、拾得物としての受付手続きを済ませた上で、あらかじめ紛失届を出していた30代の持ち主に遺失物が見つかった旨を通知した。

その後、持ち主の男性が財布を引き取るため儒城警察署を訪れたところ、中に入っていたはずの現金と百貨店の商品券がすべて消えていた。警察側から金品の行方について納得のいく説明が得られなかったため、持ち主は担当警察官らを窃盗容疑で告訴した。

大田警察庁は事件の性質を考慮し、別の警察署(大田中部警察署)に捜査を移管。業務上横領などの容疑も含めて詳しく調べている。警察関係者は「容疑が明らかになれば、刑事処分とともに厳重な懲戒手続きを進める」としている。

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