
韓国発グローバルビューティー企業APRが、ソウル・蚕室にメディキューブのポップアップストアを開き、美容機器とスキンケアを組み合わせた「ビューティーテック」のアピールに乗り出す。
オンラインで高めたブランド認知度をもとに、弘大、島山、聖水のフラッグシップ店舗や、ザ・現代ソウル、ニューヨーク・ソーホーのポップアップなどへオフライン体験空間を広げ、顧客接点を拡大している形だ。
業界によると、APRは3日から14日まで、ロッテ百貨店アベニュエル蚕室店地下1階「ザ・クラウン」で、メディキューブのポップアップストア「ピンクグロウ・テックラウンジ」を運営する。
ポップアップは、メディキューブのシグネチャーカラーであるピンクを前面に打ち出し、空間全体に統一感を持たせた。プレミアムスキンケアラウンジを思わせるインテリアに、体験・相談の動線を加え、顧客が自然にブランドの世界観と製品コンセプトに触れられるよう企画した。
ポップアップ空間の核は、メディキューブが強調してきた「美容機器+スキンケア」の相乗効果を体験できる点だ。会場では美容機器と化粧品を同時に試すことができる。
メインゾーンには、メディキューブのAGE-R美容機器の全ラインアップが配置された。最近発売された次世代美容機器「ブースタープロX2」をはじめ、ブースターグロウ、ブースタープロミニプラス、ブースターVローラー、ブースター振動クレンザー、ハイフォーカスショットプラスなど、機能別の製品を体験できる。
高機能スキンケアゾーンでは、肌の悩みやタイプ別にラインを分けて展示した。これにより、エイジングケア、リフティング、ハリ・毛穴ケア、ディープクレンジングなど、悩みの領域に応じて美容機器ごとの違いを比較体験できるようにした。
ビューティーテックへの理解を助ける体験型コンテンツも用意された。会場では「数字合わせゲーム」「相棒選びゲーム」などを通じ、各美容機器の機能や使用感をゲーム形式で学べる。
別途設けられた相談スペースには専門相談スタッフが常駐し、肌の状態に合う美容機器とスキンケア製品を提案する。
APRの関係者は「ポップアップをきっかけに、顧客の皆さまにメディキューブならではの差別化された製品とブランド競争力を知ってもらえるだろう」と話した。
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