
ソウル・江南区三成洞のCOEX A・Bホールで4月15日、「2026ソウルコーヒーエキスポ」が開幕した。会期は18日までの4日間で、国内最大級のコーヒー産業専門展示会として注目を集めている。
今年で15回目を迎えた同展示会は「世界をブレンディングする」をテーマに掲げ、コーヒーマシンや焙煎設備などの機器類から、豆・原材料、店舗運営ソリューションまで、カフェ産業の全分野を網羅した内容となっている。
特に今回は主賓国としてベトナム特別館が設けられ、現地ブランドのコーヒーを紹介するとともに試飲体験も提供し、来場者の関心を集めた。
会期中の16日からは、製菓・製パン分野の専門展示会「韓国国際ベーカリーフェア」も同時開催され、1枚の入場券で両イベントを見学できる。
また、カフェ運営者や創業希望者を対象としたセミナーや体験プログラムも用意され、最新の店舗運営戦略やグローバル市場の動向を共有する場としても機能している。
初日から会場は業界関係者や一般来場者でにぎわい、来場者は多様なコーヒーを味わいながら最新トレンドを体感していた。
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