
米CNNは、韓国のグループBTS(防弾少年団)のカムバックを契機に、K-POPが中南米で広がる現象を分析した特集記事を掲載した。ファンの熱狂から産業的な側面まで幅広く取り上げている。
中南米におけるファンの熱気は非常に高い。メキシコではBTSワールドツアーのチケットが平均年収の2倍近い最大9000ドル(約143万円)で転売された。大統領が韓国政府に公演回数の増加を求める書簡を送ったともされる。
また、ペルーではBTSが飛行機からより良い景色を見られるようにと、ファンが数年前から植林活動に取り組んでいる。
CNNは、ファンがBTSにひきつけられる理由として「歌唱力、ダンス、演技、表現力を兼ね備えた総合的なパフォーマンス」を挙げた。さらに、華やかなビジュアルや躍動的な群舞も長年注目を集めてきた要因だと分析している。
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