2026 年 4月 25日 (土)

年間アーカイブ 2025

韓国・新世界百貨店本店・新館12年ぶり大規模リニューアル

韓国・新世界百貨店本店が12年ぶりに新館を大規模リニューアルし、高級ブランドや飲食店を強化する。新館は14日にオープンし、名品ファッションやジュエリー、ミシュラン掲載のレストランを集め、国内屈指の高級ショッピング空間へと生まれ変わる。 新館3階は「海外デザイナーズブランド専門館」として再編され、ルメールやクレージュなど世界的ブランドが新規入店。ジャックムス、エルデム、ドリス・ヴァン・ノッテンの常設店舗もオープンする。2階では、バーバリーやバレンシアガなどの売り場を20%拡張し、ポメラートやメシカのジュエリー売り場も従来の2倍規模に拡大する。 レストランフロアは本館5階から新館13・14階に移転し、プレミアムな美食空間を演出。ミシュラン7年連続「ビブグルマン」の光化門クッパや、西館麺屋が初出店。江南店で人気の寿司店「キムスサ」も加わり、今後も老舗やトレンドF&Bが順次オープンする予定だ。 館内のインテリアはヨーロッパの庭園やギャラリーをモチーフにし、2階はフランス庭園風、3階はアート空間を意識したデザインに。動線を広げ、快適なショッピング環境を整えた。 また、新館7階にはVIP向けの「ファーストプライムラウンジ」を新設し、既存の「ファーストラウンジ」も全面改装。事前予約制のラウンジ席やプライベートダイニングルーム、有名作家のアート展示など特別なサービスを提供する。 新世界百貨店の関係者は「名品ブランドとジュエリーを強化し、話題のグルメを揃えた新館で、顧客に新たなショッピング体験を提供する」と語った。 (c)news1

北朝鮮、観光中断の理由はインフルエンサー?…「統制策」の整備後に再開か

北朝鮮が5年ぶりに再開した外国人観光を、わずか3週間で突然中断した背景に、海外の「旅行インフルエンサー」の影響があったという分析が浮上している。YouTubeなどを通じてインフルエンサーが発信した北朝鮮の望ましくない実態や評価が、予想を超えて急速に拡散したことが原因とみられている。 北朝鮮は先月末、羅先経済特区にて2020年の新型コロナウイルス以降初めて外国人団体観光を再開した。しかし、そのわずか3週間後、北朝鮮は観光の全面中断を決定。北朝鮮専門の旅行会社を通じてその方針が伝えられた。 北朝鮮当局は旅行会社に対して具体的な中断理由を明かしていない。しかし、多くの専門家は、観光客がロシアへの派兵など敏感なテーマを質問したり、北朝鮮の後進性や体制の問題点を否定的に発信したりしたことに、北朝鮮側が過敏に反応したとみている。 一方で、北朝鮮当局がコロナ禍で急増した「旅行インフルエンサー」の影響力を過小評価していた可能性も指摘されている。彼らは瞬時に世界中の多くの人々に情報を届け、「新たな旅行先」を積極的に発掘・紹介する存在となったにもかかわらず、北朝鮮当局はそのリスクを十分に認識していなかったという分析だ。 実際、5年前はインフルエンサーの影響力が今ほど大きくはなかった。当時の北朝鮮旅行の体験談は、ブログや一部のメディアを通じて限定的に伝えられていたに過ぎない。しかし、コロナ禍を経て急増したインフルエンサーたちが、北朝鮮観光再開後に急速に流入し、北朝鮮の実態が短期間で広まる事態となったことで、北朝鮮当局は当惑したとみられている。 実際、登録者数70万人以上を誇る海外YouTubeチャンネルにも、北朝鮮旅行に関するレビューが次々と投稿されている。 登録者約73万人のポーランド人ユーチューバー「ojwojtek」は、先月27日から4日間にわたり羅先市を訪問した際の映像を公開した。 登録者160万人以上を持つインドのユーチューバー「Tamil Trekker」も、12日に北朝鮮旅行の体験を動画で投稿した。 彼らは、羅先市が古くからの経済特区であるにもかかわらず、自動車や人の姿がほとんど見えず、ほぼ荒野のような印象だったと報告している。観光プログラムについても、鹿への餌やりや水工場の見学など、全体的に内容が乏しかったと評価した。 また、案内役の女性が英語を流暢に話せなかったことや、住民が外国人を警戒している様子がしばしば見られたと伝えている。 もっとも、北朝鮮が観光を完全に中断したわけではなく、あくまで「一時的な中断」との見方も強い。 最近の北朝鮮メディアは、6月に開業予定の葛麻(カルマ)海岸観光地区を積極的に宣伝している。観光庁の公式サイト「朝鮮観光」には葛麻観光地区のPR映像が掲載され、内閣機関紙「民主朝鮮」も「東海岸の名勝地に設けられた多数のホテルや海水浴施設、スポーツ・娯楽施設はまるで名画のようだ」として、広報に力を入れている。 このような北朝鮮メディアの動きは、羅先での観光中断の要因となった問題点を改善し、改めて観光を再開する準備を進めている証拠だとする見方がある。実際、北朝鮮は4月6日に予定されている「平壌国際マラソン」への参加受け付けを進めている。 韓国・慶南大学極東問題研究所のイム・ウルチュル教授は「北朝鮮は観光を全面再開した際に発生した予期せぬ副作用について分析・評価しているはずだ。それを踏まえ、4月の平壌マラソンや6月の葛麻観光地区開業を本格的な観光再開の起点とする可能性が高い」と指摘した。 (c)news1

「金持ちを誘惑して妊娠しろ」…韓国・計画性のない母に悩む20代女性の告白

韓国のオンラインコミュニティに5日、「生活保護受給者の母が嫌いです」というタイトルの投稿があった。母が娘に「お金持ちの男性を誘惑して妊娠しろ」と強要するというのだ。 投稿したのは20代前半の女性。「母は無計画にお金を遣う。突然『車が欲しい』と言い、手持ちの全財産で350万ウォン(約39万円)の中古車を衝動買いした」と明かした。女性はそのせいで公共料金も家賃も払えず、小学生の頃は何カ月も大変な思いをした。その車は3カ月ほどで故障し、修理費が出せず廃車にしたという。 また、突然「運動しよう」と言って室内用自転車を買ってきたかと思うと、知人の前では見栄を張って30万ウォン(約3万3000円)分の焼き肉代を支払ったりする。「時々おごらないと周囲に軽く見られる」と言うのだが、生活保護受給者の家計には大きな打撃だ。 そのうえ「お金持ちの男性を誘惑しろ」とけしかける。女性は小さなスタートアップ企業の事務職をしており、狙いは30代後半で独身の社長。「社長はソウル大学出身の優秀な実業家。私なんて相手にしない」と言うと、母親は「男は押せば落ちる。とにかく妊娠すればいい」と言い張ったという。 先月、母が足を怪我して一緒に病院へ行った際も、「あの医者、お前のことを特別な目で見ている。誘惑してみろ」と言われた。あきれていると、「私があんたの年齢なら、お金持ちの男を100人は落としていた」とため息をつかれた。 女性は一生懸命に働いて、毎月50万ウォン(約5万5000円)を貯金している。だが、母親は「貯金して何になる?」と愚痴る。 女性は「人生が壊れてしまいそうで、どうすればいいのかわからない」と苦悩を語った。 ネットユーザーからは「本当にこんな母親が存在するのか? すぐに自立して家を出るべきだ」「娘を食い物にしようとしている」「母親と縁を切らないと一生足を引っ張られる」といった声が上がっている (c)news1

朝9時から深夜2時まで「1日五つの仕事」…韓国・社長に支配・洗脳された妻は果たして取り戻せるのか

韓国で、経理として働く妻が会社の社長からガスライティング(社長が妻を心理的に操作し、その判断力・自己認識に影響を与えている状況)を受け、朝から深夜までガソリンスタンドやコンビニでも働かされている――こんな夫からの悲痛な相談が12日、韓国の報道番組「JTBC事件班長」で伝えられた。 相談を寄せたのは、自営業を営む40代男性。 男性によると、自身の事業が最近振るわず、家計が苦しくなったため、専業主婦だった妻が15年ぶりに共働きを決意し、ある会社に経理として就職した。 妻の勤務時間は本来、午前9時から午後5時までだったが、ある日を境に残業が常態化した。 ある週末、久しぶりに家族旅行を計画したものの、出発直前に妻の会社の社長から「今すぐ出勤してほしい」と連絡が入った。男性が止めたにもかかわらず、妻は「行かなければクビになるかもしれない」と旅行を諦めて出勤した。 その夜、妻は酔った状態で帰宅した。男性が「どこで飲んだのか」と尋ねると、妻はこう答えた。「社長が『この一杯を飲んだら帰してやる』と何度も勧めてきたので仕方なく飲んだ」 男性は不審に思い、妻の許可を得てスマートフォンを確認した。社長は妻に「よくやってくれた」「君のおかげで会社が回っている」などの個人的なメッセージを毎日送っていた。しかし、妻は「はい」「いいえ」と短く返事するのみだった。 不安を募らせた男性は、妻の会社に押し掛けた。妻に「一緒に食事しよう」と持ちかけると、妻は「残業がある」と応じなかった。 男性はそこを立ち去るふりをしながら妻の動線を追った。 すると、妻は会社を離れ、近くの焼肉店に入ってエプロンを付けて仕事を始めた。2時間ほど働いた後、次にガソリンスタンドに向かい、制服に着替えて給油作業を始めた。さらにコンビニに移動して夜勤アルバイトまでこなして帰宅した――。 男性は一部始終を目撃していた。そして、妻を問い詰めると、ようやく真実を打ち明けた――。 「経理として採用されたが、社長の指示で他の店舗でも働いている。経理業務以外に1日4つのアルバイトを掛け持ちしていたが、その対価は月にわずか300万ウォン(約34万円)程度。でも、社長がそう言うならやるしかない。社会とはこういうものだ。言われた通りにしなければクビになる」 男性が「自分がもっと働くから辞めてくれ」と懇願しても、妻は譲らなかった。「息子を留学させるためにお金を貯めないといけない。社長も社員も私がいないとダメだと言っている。私が辞めれば会社が潰れる」 夫婦の息子までもが「お願いだから仕事を辞めて」と泣いて懇願したが、効果はなかった。 妻は「経理業務だけにする」と約束したものの、結局、再びガソリンスタンドで働いているところを男性に見つかり、叱責されると「私は疲れていないのに、なぜあなたが辞めさせようとするのか」と逆ギレしたという。 男性はこう心情を次のように語った。 妻が深刻にガスライティングされていてショックを受けている。朝9時から深夜2時まで働く「現代版の奴隷」になってしまった。まるでカルト宗教にでも取り込まれたかのようだ――。 (c)news1

「息子ではなく猫」を選んだ父親…韓国「猫アレルギー」の息子に「もう30代なんだから出て行け」で家庭に危機

自宅で飼い始めた猫をめぐり、父親と息子の間で深刻な対立が生じている――こんなエピソードが13日に放送された韓国のJTBC番組「事件班長」で紹介された。 取り上げられたのは50代女性の話。 この女性は夫と30代の息子と3人で暮らしている。家族は皆、無口で感情表現が少ない性格だが、最近、夫が「気分が落ち込む」と口にすることが増えていたという。 そんなある日、夫が「猫を飼いたい」と提案した。家族全員が同意し、数日後「マンゴー」という名前の猫を迎え入れた。 マンゴーは夫に懐き、愛嬌もたっぷりの、いわゆる「犬のような猫」だった。 マンゴーのおかげで家族がリビングに集まる時間が増え、夫はマンゴーを見るために仕事帰りにお酒も控えるようになった。 飼い猫が家庭にポジティブな影響をもたらした。 ところが、マンゴーを飼い始めてから約2カ月後、問題が発生した。 息子がひどいくしゃみを繰り返すようになり、病院で診察を受けたところ、「猫アレルギー」と診断されたのだ。 その結果、家に留まれるのは息子かマンゴーか、どちらか一方という選択を迫られることになった。 夫は息子に次のように提案した。 「お前はもう30代だし、仕事もしているんだから、これを機に独立した方がいいんじゃないか」 息子はこれに反発した。 「猫のために家を出なければならないのか。猫を他の家に譲るべきだ」 それ以来、父と息子は完全に「冷戦状態」にあり、女性は「間に立って気を遣わなければならず、とてもつらい」と心境を吐露した。 このエピソードを受け、心理学のパク・サンヒ教授は「猫はおそらく父親の孤独感や抑うつ感を癒やしてくれた存在だろう。その意味では、30代の息子が一歩譲って家族のために歩み寄るのが望ましい」とアドバイスした。 (c)MONEYTODAY

「1人前はダメ?」…日本人ユーチューバー、韓国の人気店で“屈辱”体験

日本人ユーチューバーがソウルの人気飲食店を訪れた際、不親切な対応を受けたという体験談が波紋を呼んでいる。 ユーチューブチャンネル「田舎の姉あゆみch」に13日投稿された動画「店主が怒って怖くて泣きそうになった日本人のブデチゲ食レポ」では、アユミがソウルのあるブデチゲ専門店を訪問した様子が映し出された。 「今日はブデチゲを食べに行きます。行きたいお店はお肉屋さんみたいで、サムギョプサルやチェユクポックムがメインですが、平日の午後3時以降にブデチゲを提供していると聞いて、レビューも良かったので行ってみたいと思います」 アユミはこう期待を寄せていた。 店の扉を開けたアユミに、店主は「何名様ですか?」と尋ね、アユミが「1人です。ブデチゲが食べたいです」と答えると、店主は「1人前はできません」と冷たく返答した。 アユミが「2人前でも大丈夫です」と申し出ると、店主は大きくため息をつき、「そこに座ってください」と無愛想に案内した。 その後も「もともと1人前は売ってない」とぶっきらぼうな態度を続けた。 アユミは「本当ですか? すみません。ここのブデチゲがすごく美味しいって聞いたので……」と雰囲気を和ませようと試みた。 それでも店主は「それでも1人前はダメなんだ」と強く言い切った。 さらにアユミが焼酎を注文すると、店主は「え?ああ、もう嫌になる。酒まで注文するなんて……」と不快感を露わにし、「昼間は酒は売らないし、1人前も出さない」と突っぱねた。 ただ、店内は空いており、隣の席では他の客が酒を飲んでいる状況だった。 アユミは字幕で次のように胸の内を明かした。 「ご飯を食べているのに悲しい気分。でも結局、2人前ではなく1人前にしてくれました。なぜ怒っているのか分からない。私、何か悪いことしたのかな。怖くて心臓が痛い。味は美味しいけど、店主が怒っているから味もちゃんと感じられない。早く家に帰りたい」 この動画は急速に拡散し、韓国の有名ユーチューバー「パニボトル」も「私が代わりに謝ります」とコメントを寄せた。 ネットユーザーらは「自分の店に食べに来た客に、基本的な感謝もないのか」「客に八つ当たりするなんて、あきれるし、空気も読めていない」「客は王様ではないにせよ、目の前であんな態度はない」といった批判的な反応を示した。 (c)news1

韓国・高齢者が感じる「ネット予約」の高い壁…飛び込み来店を受け入れた美容師の心意気

美容室の予約システムに不慣れで、恐る恐る飛び込みで来店した高齢女性を温かく迎えた韓国の美容師のエピソードが話題になっている。美容師本人が自身のSNSで紹介した話だ。 ある日、客にパーマを当てていると、店の入り口で戸惑っている高齢の女性が目に入った。外に出て声をかけると、「予約をしていないので、ダメですよね? すみません……」と申し訳なさそうに言う。手が震えていて、とても気後れしている様子だったので、美容師は「とりあえず中に入って温まってください」と声をかけた。 女性は「最近はどこも予約制だが、仕方が分からない」と話し、他の美容室で何回も断られたと嘆いた。そして、申し訳なさそうに「ごめんなさい」と繰り返した。美容師は「そんなことで謝る必要があるのかと思った」と振り返る。 その店は完全予約制ではなかったので、美容師はパーマを当ててあげることにした。女性は「高齢者がこんな場所に来て申し訳ない」とまだ謝っていたが、終わると「本当に幸せ」と笑顔を見せた。 美容師は「私自身もいろいろ考えさせられる一日でした」とつづり、「ささいな親切でも高齢者にとって大きな意味を持つこともある。もう少し優しい社会になればいいなと思いました」と付け加えた。 これを見たネットユーザーたちは「店が空いていても予約がないと断られることが多いらしい」「70代の母も近所で断られ続け、10年前に住んでいた町の美容室までバスで行っている」「SNSやアプリでしか予約を受け付けない美容室も多い。高齢者には本当に厳しい時代になった」といったコメントを寄せた。 (c)news1

韓国・下請労働者“高空デモ”決行 賞与引き上げ求める

韓国の大手造船企業「ハンファオーシャン」の下請労働者が、賞与引き上げを求めて「高空デモ」を強行した。全国金属労働組合巨済統営固城造船下請支会によると、同支会のキム・ヒョンス支会長は15日午前4時ごろ、ソウルのハンファ本社前にある高さ30メートルの鉄塔に登り、抗議を始めた。 このデモは、2024年の団体交渉決裂を受けたもの。支会は、1年以上続いた交渉で労働組合側が譲歩案を提示したにもかかわらず、ハンファオーシャンが賞与引き上げを拒否したため、支会長が抗議を決行したという。 支会によると、ハンファオーシャンは造船業の好況により黒字を計上しているが、不況期に削減された下請労働者の賞与は回復されていない。労組は当初300%の賞与支給を求めたが、最終的には現行50%からの引き上げを譲歩案として提示。それでも会社側は「引き上げは不可能」との立場を崩さなかったという。 (c)news1

不倫相手と再婚した元夫が子どもを奪取…韓国「養育費100万ウォン払えば会わせる」と要求、どうすれば?

不倫相手と再婚した元夫が共同養育していた子どもを独占し、母親に養育費を要求した事例が5日の韓国YTNラジオ「チョ・インソプ弁護士の相談所」で取り上げられた。 相談を寄せたのは元妻。大学時代に元夫と交際を始め、1年後に妊娠した。両親の支援を受けて結婚したが、2年で夫の不倫が発覚し、協議離婚した。義母が「孫を育てる」と言ったため、元妻は最低限の慰謝料を受け取り、元夫を親権者・養育権者とする形を取った。 元妻は離婚後も義母と良好な関係を維持し、子どもにも自由に会えていた。しかし、元夫の再婚後、状況が一変した。元夫は元妻や義母との連絡を断ち、子どもと引き離した。 懇願して2カ月ぶりに面会した子どもは「お母さんと暮らしたい」と涙ながらに訴えたが、元夫は「毎月100万ウォン(約11万円)の養育費を払えば会わせる」と要求しているという。 専門家は「元夫が協議離婚時に定めた面会交渉を拒否しているなら、裁判所に面会交渉の履行請求が可能だ」と指摘する。ただし、裁判には時間がかかるため「面会交渉仮処分」を併せて申請するのが望ましいと助言した。 親権や養育権の変更には裁判所の審判が必要となる。この専門家は「子どもが母親を希望しても無断で連れ戻すと児童略取・誘拐罪に問われる可能性がある」と警告している。家庭裁判所では子どもの意向を一定程度考慮し、調査を実施するという。 また、養育費の増額・変更請求も可能だが、最も重要なのは「子どもの福祉に適合するか」という点だと説明した。 (c)news1

韓流トップ俳優の「未成年交際」疑惑で不買運動が拡大…対象は「広告モデルに起用のブランド」

韓国の俳優キム・スヒョンが、未成年のころの俳優キム・セロンさん(今年2月死去)と交際していたという疑惑が広がりを見せる中、キム・スヒョンを広告モデルに起用しているブランドを対象に不買運動が活発になっている。 ある会社員(24)は次のように話す。 「これまでトゥレジュール、プラダ、ジョー・マローン・ロンドンなど、キム・スヒョンがモデルを務めるブランド製品を愛用してきたが、企業が契約を解除しない限りは購入を控える。キム・スヒョンをモデルに据え続けるのは『未成年と成人の交際に問題はない』と認めるのと同じこと」 別の会社員(27)も同様の感想を抱く。 「母がコンサートに行くほどのファンで、彼がモデルの製品を選んで購入していたが、今回の件で大きなショックを受けている。このまま論争が続けば、もう購入は難しい。問題のあるモデルの商品を買うことで、他人から『論争に構わず購入する人』どころか『その芸能人を擁護する人』と見られるのが怖い。代替品があるなら、あえて物議を醸すモデルの製品を選ばない」 ◇「企業への反発は当然」…専門家の見解 専門家は、論争に巻き込まれたモデルを起用するブランドに対する不買運動は、消費者の自然な反応だと分析している。 仁川大学消費者学科のイ・ヨンエ教授の見解はこうだ。 「芸能人を通じて形成されるブランドイメージは一般の商品より期待値が高く、その分失望も大きい。プライベートのスキャンダルが起こると、消費者は期待と現実のギャップを埋めるために不買という積極的な表現に出るのだ」 仁荷大学消費者学科のイ・ウンヒ教授は次のように指摘する。 「芸能人のイメージを投影して売り上げ増加を狙うのだから、消費者が企業に反発する心理は当然だ。商品の購買時、広告モデルがもたらす感情や消費心理までが製品の効用として含まれているため」 ◇中国でも批判拡大 キム・スヒョンは中国でも高い人気を誇っていたが、現地でも世論は悪化している。 SNSには「明洞のアイダー店舗でキム・スヒョンの広告写真の前で、中国人女性たちが中指を立てて写真を撮っていた」という目撃談が投稿された。 また「小児性愛疑惑のある俳優を広告モデルに使うのは国家の恥」だとして、「ブランドは早急にキム・スヒョンを降板させるべきだ」という声も上がっている。 ◇確認された事実への批判は当然だが、司法の判断も待つべき 一方で、明確に立証されていない事実への過剰な非難は危険だとする意見もある。 不道徳な行為に対する社会の批判は自然だが、不確かな情報については司法的な判断を待つ必要があるという主張だ。 檀国大学心理学科のイム・ミョンホ教授は次のような見解を示す。 「社会全体で公権力への不信が高まり、国民が『自分たちが公平な判断を下す』という意識を強く持つようになった結果、批判が過熱しやすい。追加の被害を防ぐためにも法的な手続きを見守るべきだ」 キム・スヒョンの所属事務所ゴールドメダリストは14日、「キム・セロンさんが成人後に約1年間だけ交際していたにすぎない」として、未成年時代の交際疑惑を否定している。 (c)news1
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