2026 年 5月 4日 (月)

年間アーカイブ 2025

「入手困難なチケット送る」と嘘を重ね…韓国・詐欺常習犯に実刑、被害総額2200万ウォン

歌手イム・ヨンウンやナフナのコンサート、俳優ピョン・ウソクのファンミーティングなどのチケット販売を装って代金をだまし取った韓国の30代の男が実刑判決を受けた。 ソウル南部地裁は、詐欺や脅迫などの罪に問われた被告に懲役3年を言い渡した。また、被害者8人に総額607万6000ウォン(約65万円)を賠償するよう命じた。 被告は2024年4~9月、中古取引サイトなどにコンサートチケットや有名ホテルのビュッフェ利用券、スマートフォンなどを販売すると虚偽の投稿を繰り返し、先払いすれば商品を送ると偽って金銭をだまし取った。 入手困難とされるチケットを1枚36万~60万ウォン(約3万8000~6万4000円)で販売するとかたり、約2200万ウォンを不正に得たとされる。 被害者が抗議すると、被告は被害者の子どもの名前を挙げるなどして「個人情報をさらしてやる」「子どもの情報もいいね」「学校も分かったから楽しみにしてろ」とメッセージを送って脅していた。 別の人物が「詐欺に注意」と投稿したところ、被告は「もう一度そんなことを言ったら、お前の個人情報と親の住所、電話番号を全部さらす」と脅迫メッセージを送っていた。 被告はこれまでに同様の事件で2回実刑判決を受けており、裁判所は「犯行の継続性・反復性・危険性から見て悪質だ」と指摘した。 (c)news1

「祝儀なしで出席」“自分から呼んで”と言った知人…韓国「ATMが使えなくて」

「結婚式に招待してほしい」と連絡してきた知人が祝儀も出さなかったというエピソードがオンラインコミュニティで怒りを買っている。韓国の女性が7月28日に投稿した体験談だ。 女性は、名前の書かれていない祝儀袋があったのでその知人かもしれないと思い、式が終わってからお礼のあいさつの際にさりげなく聞いてみた。 すると「自分はサムスンペイしか使ってない。式場のATMではペイから現金を引き出せなかったから祝儀は出していない」と答えた。 「それも仕方ないか」と思い、女性は新婚旅行から戻ってから、その知人を含めた3人で食事の場を設けた。もう1人の友人は食事が終わる頃、祝儀を手渡してくれたが、その知人は何の反応も見せなかった。 女性は「私から招待した相手なら祝ってくれるだけでもありがたい。でもその人は自分から“ぜひ結婚式に呼んでほしい”と連絡してきた」と憤りを隠さなかった。そして「別件でその人からまた連絡が来た。応じるべきか迷っている」と述べた。 ネットユーザーからは「呼ばないつもりだった相手が押しかけてきて、食事だけして帰ったってこと?」など批判の声が相次いだ。 ほかにも「今になって連絡してきたのは自分の結婚式が近いからでは?」「最近は招待状に振込口座を記載するのが一般的。払う気がなかっただけ」といったコメントが寄せられている。 (c)news1

極端な猛暑で湖に広がる深刻なアオコ…韓国・首都圏の水源にも危機

韓国で記録的な猛暑が続くなか、全国の湖でアオコ(藍藻)の大発生が起きており、首都圏の水源にまで影響が及んでいる。特に昭陽湖(ソヤンホ)・平沢湖(ピョンテクホ)・大清湖(テチョンホ)など、主要な水資源地が緑色に染まり「水の安全」への懸念が高まっている。 取材を総合すると、連日続く猛暑と水温上昇によりアオコの拡大が進行しており、長期的には飲料水の供給リスクにもつながるという。 特に昭陽湖では、首都圏の重要な水源である漢江(ハンガン)へと流れ込む湖として、2023年まで3年連続でアオコが観測されている。空から見ると、湖面が芝生のように見えるほどの緑色に変色しているという。 環境工学の専門家である梨花女子大学のパク・ソクスン教授は、アオコの発生には「栄養塩類・日光・水温」の3条件が必要だとし、最近の豪雨で流れ込んだ農業用肥料が猛暑と組み合わさり、アオコが大量発生しやすい状況をつくっていると指摘した。 気象庁によると、昭陽湖のある江原道春川では7月の猛暑日数が17日と、2018年の記録に迫っており、8月もこの状態が続けば過去最多記録を更新する見通しだ。 また、気候変動に関する研究報告では、温暖化による気温上昇と二酸化炭素(CO2)の増加が、アオコを形成する藍藻の成長を促進しやすくしているという。加えて、豪雨や干ばつの頻発により、肥料や有機物などの栄養分が一気に川や湖へ流入し、水の流れを停滞させることでアオコの繁殖時間が延びている。 (c)news1

韓国タレント「カンナムのミニビル」3年で資産価値2億円上昇…評価額約12億円

韓国のタレント、キム・ナヨンが2022年に購入したソウル・江南(カンナム)の「ミニビル」の資産価値が約20億ウォン(約2億1320万円)上昇したと推定されている。 不動産仲介業者「ビルディングロード不動産」によると、キム・ナヨンは2022年7月、ソウル市江南区駅三洞(ヨクサムドン)に位置する地上2階・地下1階のビルを99億ウォン(約10億5534万円)で取得した。以前の所有者は2021年に76億9000万ウォン(約8億2010万円)でこの建物を購入し、1年後にキムに売却。その際、通し賃貸契約に基づいてリモデリングが施されており、所有者は24億ウォン超(約2億5584万円超)の売却益を得たとみられる。 この建物は1987年に建設され、2011年に改装を終えており、現在は全階がデザートカフェに賃貸されている。敷地には高低差があり、地下1階が実質的には地上階のように露出しており、通常の地下よりも高い賃料収益が見込まれる構造になっている。 立地条件も良好だ。建物は新論峴駅から徒歩4分、江南駅から徒歩7分圏内にあり、周辺にはCGV映画館などの集客施設も多いため、歩行者の流動人口も多い。 購入当時、キムは約47億ウォン(約5億0102万円)のローンを活用しており、取得税など諸費用を含む総購入費用からの自己資金投入額は約58億ウォン(約6億1828万円)と推定されている。 現在の不動産市況を反映した推定評価額は120億ウォン(約12億7920万円)程度。これにより、キム・ナヨンは購入から3年で約20億ウォン(約2億1320万円)の資産価値上昇を実現したと見られる。 (c)news1

10年勤めた警備員、理由も知らされず解雇…韓国・業者交代で“半数が職失う”

ソウル市九老区にあるマンション群で、警備業務を請け負う用役業者が交代したことにより、既存の警備員35人のうち約半数の15人が契約更新されず職を失った。新業者は面接を実施したものの、結果の通知は契約終了前日にわずか2人の班長にしか知らされず、他の警備員は同僚を通じて初めて自らの不採用を知るという異例の対応だった。 10年以上そのマンションで勤務してきた60代の男性警備員は「何の説明もなく追い出されたことが悲しい。突然職を失い、これからの生活が不安で仕方ない」と心情を語った。不採用となった警備員の多くは高齢で、基礎年金(月30万ウォン程度)以外に収入源がないケースも多いという。 採用基準の不透明さも問題視されている。ある警備員は「落とされた中にも仕事ができる人はいた。なぜ採用されなかったのかの説明もないのは、明らかな問題」と指摘した。 新たな用役業者は「マンション管理会社が変更されたことであり、新規採用は通常の手続きである」として、今回の件は「不当解雇には該当しない」と主張している。 しかし近年の司法判断では、業者交代時の「雇用継承期待権」を広く認める傾向にある。2025年5月には、ソウル行政裁判所が「業者が変更されても、業務内容が同じであれば、合理的理由なく既存従業員の継続雇用を拒否することはできない」との判断を下している。これは、警備員が新業者への雇用継続を当然と期待できる状況があったかどうかを重視する判例だ。 この法理の重要な判断基準には▽契約書における雇用継承に関する明示・黙示の約定の有無▽過去の業者交代時における雇用継続の慣行▽業務の継続性▽交代の理由――などが含まれる。 一方で、新たな業者が「人員削減の必要性」や「経営改善のための再編」「業務評価に基づく合理的判断」などを根拠とすれば、雇用継続を拒否しても違法とならない可能性もある。 (c)news1

韓国アモーレパシフィック、第2四半期の売り上げ1兆950億ウォン

韓国の大手化粧品企業アモーレパシフィックグループは8月1日、2025年4〜6月期(第2四半期)連結基準で売上高1兆950億ウォン、営業利益801億ウォンを記録したと発表した。前年同期比で売上は8.9%増、営業利益は555.5%増という大幅な改善となった。 好調な業績の背景には、主力ブランドの国内外での均衡ある成長と市場対応力の強化がある。 主力子会社アモーレパシフィックは、国内の化粧品・デイリービューティ事業の安定した成績、西欧市場での高成長の継続、中国市場での取引構造の改善効果などにより、売上高は前年同期比11.1%増加。営業利益に至っては17倍以上の増加となった。 韓国国内では、売り上げが8.2%、営業利益が164%増加した。ラグジュアリー分野では「雪花秀(ソルファス)ユンジョエッセンス」や「プリメラ ビタチノールセラム&マスク」「アイオペ レチノール」などの戦略製品を中心に、マーケティングを強化し市場競争力を高めた。 プレミアム分野では、eコマースやMBS(マルチブランドストア)チャンネルを通じ、「マモンド フローラグロウローズリキッドマスク」や「ハンユル ヨモギクレンジングパックフォーム」などの製品が好調だった。 デイリービューティ分野では、ミジャンセン、イリユン、ハッピーバスなどの主要機能性製品が売上を牽引。チャンネルのリバランスを進めつつ、全体成長に寄与した。 海外市場の売り上げは14.4%増、営業利益は611%増という急成長を遂げた。 (c)news1

AIに押し出される40〜50代…韓国企業でリストラの冷風

生成AIなど人工知能の進化と景気低迷の余波で、グローバルおよび韓国の主要IT企業が40〜50代の中間管理職層を中心に大規模な構造調整(リストラ)に乗り出している。特に高学歴・高所得のホワイトカラーが対象となり、「AI世代交代」の現実を象徴する動きが進む。 米マイクロソフト(Microsoft)は、2025年に入り3度目となる約9000人規模の追加人員削減計画を発表した。1月の約1000人の成績不良者対象の整理、5月の6000人削減に続く過去最大級の規模で、主に40〜50代の中間管理職層がターゲットとされている。会社側は、組織の柔軟性と効率性の強化を理由に掲げている。 韓国国内のIT企業も同様の流れにある。通信大手KTは最近、2800人規模の大規模希望退職を実施した。大半が50代の課長級職員だったとされる。LGユープラスは3年ぶりに希望退職を再開し、満50歳以上かつ勤続10年以上の社員に対しては最大4億ウォン(約4400万円)規模の慰労金と子女の学資金支援などを提示。1968年以降生まれの社員に対しては年俸の最大3倍まで支援するなどして、事実上の名誉退職を誘導している。 SKテレコムも退職慰労金の上限を従来の5000万ウォンから3億ウォンに大幅引き上げ、組織の世代交代を加速させている。 こうした構造調整の動きは、採用市場にも直接的な影響を与えている。人材・採用プラットフォームの「サラムイン」によると、2025年第1四半期における韓国IT業界の求人公示数は前年同期比で13.4%減少した。なかでも需要が堅調だったはずの経験者向け開発職求人も5.3%減少した。 AIの導入が単純労働者のみならず、管理職や専門職にも大きなインパクトを与えており、「中高年のホワイトカラー=安泰」という図式が崩れつつある。熟練の技術や経験が重視される職域でさえも、コスト削減と効率性の論理の前では早期退職や再配置の対象となっているのが現状だ。 (c)NEWSIS

20~30代がけん引、韓国の「美術の春」…観客10万超は基本、50万人突破も続出

韓国国内の美術展に若年層を中心とした観覧客が殺到し、「10万人突破」はもはや標準、50万人を超える「メガヒット展」も相次いでいる。かつては一部の関心層に限られていた美術鑑賞が、今や20~30代を主力とする文化消費のひとつとして定着しつつある。 代表的な例が、今年上半期に観客53万人を動員した英国の現代彫刻家ロン・ミュエック展だ。巨大な人間像というインパクトある作品と、わかりやすく構成された展示が口コミで拡散し、連日「オープンラン(開館前の行列)」が続いた。その他、3月まで開催された「不滅の画家-フィンセント・ファン・ゴッホ展」も50万人を突破、地方巡回した「モネからアンディ・ウォーホールまで」も30万人を記録した。 このような現象を支えているのが20〜30代の若者たちだ。ロン・ミュエック展の観覧客のうち、この世代の割合は70%を超えた。韓国のあるギャラリー関係者は「若い世代の来館が目に見えて増加しており、広報もSNSやオンラインコミュニティを活用している」と語る。 韓国は世界的に見ればまだ「美術不毛地帯」に近い。統計庁によると、2024年に1回でも美術展を訪れたことのある人は人口の5.6%に過ぎず、美術市場の取引規模も2023年基準で6695億ウォン(約770億円)と、中国(約13兆ウォン)や英国、フランスに比べて極めて小さい。2022年をピークに取引額も下落傾向にある。 こうした状況で「大ヒット展覧会」は、美術市場全体にとって大きな希望となっている。観客の増加は、入場料収入だけでなくスポンサーの関心や投資の呼び水となり、展示運営の経済的基盤が強化される。マルク・シャガール特別展の主催側は「未公開の原画を多く借用した今回の展示は、投資面でも手応えが大きかった」と話す。 一方で課題もある。展示が首都圏に集中し、地方では鑑賞機会が極端に限られている。文化体育観光省の2025年4月の地域文化実態調査によれば、広域自治体が主催した文化芸術活動は2641件に対し、基礎自治体はわずか195件にとどまっている。 (c)MONEYTODAY

BLACKPINKロゼ、「APT.」旋風でVMA8部門ノミネート

韓国の女性グループBLACKPINK(ブラックピンク)のロゼが、アメリカの音楽授賞式「MTVビデオ・ミュージック・アワード」で新たな歴史を刻んだ。 現地時間の5日に発表された候補リストによると、ロゼは計8部門に名を連ねた。これはK-POPソロアーティストとして史上最多の記録となる。 ロゼは、アメリカのポップアーティストであるブルーノ・マーズとコラボレーションした楽曲「APT.」で、「ビデオ・オブ・ザ・イヤー」「ソング・オブ・ザ・イヤー」など7部門にノミネート。また、アルバム「rosie」に収録された「toxic till the end」が「ベストK-POP」部門で候補に選ばれた。 ロゼはSNSで「8部門にノミネートされたという知らせを聞いた。あまりの驚きに言葉が出ない」とコメントしている。授賞式は9月7日にニューヨークのUBSアリーナで開催される。 (c)STARNEWS

ATEEZ、日本2ndフルアルバム個別フォト公開

韓国の男性グループATEEZ(エイティーズ)が所属するKQエンターテインメントが4日から5日にかけて、ATEEZが日本で出す2枚目のフルアルバム「Ashes to Light」の個別フォトを公開した。 白い背景と対照的なオールブラックの衣装に身を包んだATEEZのメンバーは、鋭いまなざしと個性あふれる表情で強烈な印象を残した。 全身のカットでは、メンバーたちの抜群のスタイルとファッションセンスが際立ち、ファッション誌の1ページのような雰囲気を演出している。 「Ashes to Light」は、2021年3月に発表した「Into the A to Z」以来4年半ぶりの日本でのフルアルバム。全9曲が収録され、9月17日にリリースされる。 (c)STARNEWS
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