2026 年 5月 2日 (土)

年間アーカイブ 2025

韓国カカオトーク「メッセンジャーからSNSへ転換」…9月「Ifカカオ」で公開

韓国のカカオトークがSNSへの転換を準備している。 アプリ滞在時間が徐々に減少している現状を打開するための戦略的選択だ。 カカオによると、9月開催される年次開発者カンファレンス「If(IF)カカオ」で新しいカカオトークが公開される。 カカオのチョン・シナ代表は第2四半期の業績発表カンファレンスコールで「カカオトークはもはや単なるメッセンジャーを超え、コンテンツ発見・探索、そして関係性に基づくソーシャル機能まで包括するプラットフォームへ進化していく」と語った。 すでにカカオトークは2023年から「ポン(Pung)」というサービスを通じて、インスタグラムのストーリー(24時間限定の投稿)に似た機能を導入している。 さらに今後は、友達タブを単なるリスト形式ではなく、日常を共有するフィード型に変更する方向だという。 カカオトークがこの大幅な変化を準備する背景には、滞在時間の減少がある。アプリ分析プラットフォーム「モバイルインデックス」によると、カカオトークの1人当たり月平均利用時間は2021年の800分から、今年7月には709分まで落ち込んだ。 一方、競合のインスタグラムは今年7月の1人当たり月平均利用時間が988.87分。2023年からカカオトークを上回って以降、その差は広がり続けている。 あるプラットフォーム業界関係者は「カカオトークの滞在時間が増えれば、広告やコマースなどさまざまな分野で収益を拡大できる。友達タブの改編によって広告手法が多様化する効果も期待できる」と語る。 (c)news1

韓国PARIS BAGUETTEに“完売大乱”…顧客感謝イベントでパン棚空っぽ

韓国大手通信会社SKテレコムが実施した「Tメンバーシップ顧客感謝祭」の影響で、全国のベーカリーチェーン「PARIS BAGUETTE」店舗のパンが一斉に売り切れる“品切れ騒動”が起きた。 今回のキャンペーンは、2025年の大規模ハッキング事件で失墜した顧客信頼を取り戻す狙いで企画されたもの。8月の通信料金50%割引や追加データ提供に加え、11日から20日まで「パリバゲット50%割引」イベントが開催され、最大1万ウォンまで割引が適用された。 SNS上には「店の棚が空っぽでまるで戦争のようだ」「韓国人はパンの力で生きている」「普段は閑散としたうちの近所の店舗も、この期間は1日2回パンを追加で焼いていた」といった書き込みとともに、空になった売り場の写真が相次いで投稿された。 8月20日午前、ソウル市松坡区のある店舗では開店からわずか数時間で商品がすべて売り切れ、周辺店舗でも同様の事態が確認された。別の店舗スタッフは「イベント開始から10日間、午前中だけで100組以上の客が押し寄せた」と語った。 PARIS BAGUETTEでの割引イベント終了後、SKテレコムは現在、ドミノピザの宅配50%割引または持ち帰り60%割引クーポン(最大3万ウォン)が利用できるイベントを30日まで実施中だ。クーポンは「Tメンバーシップ」アプリからダウンロードでき、有効期限は9月4日までとなっている。 SKテレコムは12月まで毎月「ビッグ3提携社」とのリレー割引を展開する予定で、9月以降の対象企業はまだ発表されていない。 今回の顧客感謝イベントは、7月に「解約違約金免除」を打ち出した際に急増した他社への番号移行を抑制する効果も出ている。7月上旬には日ごとに2万〜6万人規模が移行していたが、現在は1万人未満に落ち着いているとされる。 (c)MONEYTODAY

「夜に預け先がない」韓国の親たちの不安、4人に1人が訴え…保健福祉省調査

韓国で、放課後ケアサービスを利用する親の約4分の1が「夜間に緊急事態が起きても子どもを預ける先がない」と答えた――こんな調査結果が公表された。夜間に備えた公的な子どもケア体制の必要性が浮き彫りになっている。 保健福祉省が8月24日に発表した調査は、全国の地域児童センターや「共にケアセンター」など放課後の子どもケア施設を利用する保護者を対象に7月21日から31日にかけて実施され、2万5182人が回答した。これら施設は通常午後1時から8時まで運営されている。 調査によれば、保護者不在で子どもだけになる「ケア空白」の時間帯は午後4時〜7時が30.1%と最多で、午後8時〜10時が5.9%、午後10時〜午前0時が1.5%、午前0時〜7時が0.8%と遅い時間ほど減少した。午後10時以降にケア空白が生じた場合の対応については、62.6%が「親族や近隣に頼む」と答えた一方、25.1%は「代替手段がない」とした。 また、64.4%の保護者が「夜間の緊急時に子どもを預けられる公的サービスが必要」と回答した。望ましいサービス形態としては「午後10時までのセンター延長運営」が41.7%で最多。次いで訪問型ケア(28%)、親族・近隣による支援(24.1%)、午前0時までの延長運営(14.8%)の順だった。 午後10時以降の利用料として支払う意向額は、5000〜1万ウォンが32%、1〜2万ウォンが27.3%、5000ウォン以下が21.1%などとなった。懸念点としては「生活習慣への影響」(55.5%)、「帰宅の安全」(55.1%)、「情緒発達への影響」(45.9%)、「費用負担」(35.7%)が挙がった。 今回の調査は、2025年7月の「釜山アパート火災による児童死亡事件」への政府対応策の一環で実施された。現在、国務調整室が関係省庁と連携して制度改善を検討しており、保健福祉省は全国の放課後ケア施設で午後8時以降の延長ケアを拡大する方針だ。 (c)NEWSIS

韓国大手企業で深刻化する「雇用硬直化」…採用も退職も減少、人材流動性が停滞

韓国国内の大手企業で「雇用の硬直化」が深刻化している。景気低迷と業績不振の影響により、新規採用が減少する一方で退職者も減り、組織内の人材循環が鈍化している実態が明らかになった。 調査会社リーダーズインデックスが、2025年にサステナビリティ報告書を提出した韓国の主要152社を分析した結果、2024年の新規採用人数は15万4266人で前年より12%減少。退職者数も6万9354人で8.6%減だった。2年前の2022年と比べると、新規採用は29.9%も減り、退職者も8.7%減少している。2022年には新規採用数が退職者の2.9倍だったが、2024年には2.2倍まで縮小し、人材の出入りがともに鈍化した構図だ。 業種別にみると、IT、バッテリー、サービス、石油化学など不振が続く分野で人員削減傾向が顕著となっている。 IT・電機電子業界では、2022年に比べ新規採用が49.2%減少。LGグループでは主力3社(LG電子、LGディスプレー、LGイノテック)で採用が大きく縮小した。たとえばLG電子の新規採用は2022年の2万65人から2024年には1万3956人と、30.4%減少。退職者数も1万8311人から1万136人へと大幅に減った。 二次電池(バッテリー)業界では、電気自動車の一時的な需要減速の影響で、採用も退職も動きが大きかった。LGエナジーソリューションは、2022年の新規採用が1万2329人だったのに対し、2024年には2411人と80%以上減少。同時に退職者は2594人から5995人に急増している。 サービス分野では、NHNのように新規採用が107人と大幅に減る一方で、退職者数がそれを上回る事例も出ている。一方、芸能プロダクションのHYBEは、採用・退職の増減が交錯しており、2024年はやや採用減、退職増の傾向がみられた。 石油化学業界では、採用の大幅減が目立つ。LG化学の国内新規採用は、2022年の1431人から2024年には178人にまで落ち込み、87.6%の減少。ハンファソリューションやコーロンインダストリーもそれぞれ67.4%、44.1%減少した。 一方で、比較的好調な業種では異なる傾向が見られた。自動車・部品業界では新規採用が2年間で7.1%増加し、2024年には3万9040人に達した。退職者数は2万人前後で推移している。造船・機械・設備業界では、新規採用が2022年から2024年にかけて56.6%増加し、退職者も安定的に推移している。 (c)news1

スーパーマンじゃない。心が壊れる「英雄」たち…韓国消防官の現実 [韓国記者コラム]

韓国で、「英雄」と呼ばれる消防官が続けて命を絶った。だが彼らはスーパーマンではなく、傷つき苦しむ一人の人間である。 2022年の梨泰院雑踏事故に出動した消防官のうち、30歳の隊員が今年8月10日未明に失踪し、10日後に京畿道始興市で遺体で発見された。また慶南消防本部所属の44歳消防官も自宅で亡くなっているのが見つかった。両者とも梨泰院事故のトラウマに苦しんでいた。 30歳の隊員は8回のカウンセリングと薬物治療を受けていたが「申し訳ない」と遺書を残して亡くなった。44歳の消防官は事故後の衝撃から勤務先を異動したが、公務上の疾病と認められず、国家人事革新処から療養申請を不承認とされた。 消防官は国民から「英雄」と称される。しかし、その呼び名の裏で彼らは災害現場で繰り返し、死を目撃し、精神的に追い詰められていく。だが精神的サポートは短期的で不十分だ。梨泰院事故直後には1316人の消防隊員に緊急心理支援が施されたが、期間は約11カ月に限られた。その後の相談制度も本人が休暇を取って臨む形式で、同僚への負担を考え積極的に利用しづらい。 「国民に英雄と呼ばれるのはありがたいが、常に冷静でいなければという重圧もある」 「自分だけが神経質でおかしいと思われるのではと相談をためらった」 現役消防官はこう語る。こうした雰囲気が相談を避ける要因となっている。 国は、トラウマが事故直後にしか発生しないかのように考えている。だが、実際には時間を経て別の出来事に触れたとき発症する「複合トラウマ」もある。繰り返し災害に直面する消防官にとって、そのリスクは大きい。 ジェームズ・ガン監督の映画「スーパーマン」では、主人公が「私は誰よりも人間だ」と弱さを告白する場面がある。今回命を絶った消防官たちの相談や申請も「自分も人間であり、つらい」という叫びだったはずだ。 消防官を「英雄」と呼ぶだけで満足してきた社会は、その裏で必要な支援を怠ってはいなかったか。 今こそ、災害現場で精神的打撃を受ける消防官のため、国家的な支援体制を整えるべき時だ。【news1 シン・ユナ記者】 (c)news1

シン・スンフン、デビュー35周年で9月にカムバック

韓国のバラード歌手シン・スンフンが9月に約10年ぶりのフルアルバムでカムバックする。 関係者によると、シン・スンフンは9月中に12枚目のフルアルバムを発表する。既にタイトル曲の選定やミュージックビデオの撮影を完了している。 今年デビュー35周年のシン・スンフンは6月から自身のSNSで新曲の録音や編曲の様子を公開し、カムバックが近いことを予告していた。 アルバム発売後には単独コンサートを開催。11月1、2の両日のソウル・オリンピック公園内オリンピックホール公演を手始めに、釜山(プサン)や大邱(テグ)などでライブを展開する。 (c)STARNEWS

82MAJORのナム・ソンモ、初ソロ曲「Pinterest Luv」を29日に発表

韓国のグループ82MAJOR(エイティーツーメジャー)のナム・ソンモが初のソロ曲を発表し、新たな音楽的挑戦に乗り出す。 82MAJORは27日に公式SNSでナム・ソンモのデジタルシングル「Pinterest Luv」のティーザー画像を公開し、29日正午にソロ曲を発表すると伝えた。 画像にはコラボアーティストとして“月”の絵文字のみが記されており、ファンの間でさまざまな憶測が飛び交っている。 今回のリリースは、82MAJORのメンバーが順次ソロ曲を発表していくプロジェクトの一環。ファン・ソンビンとキム・ドギュンが先陣を切っており、ナム・ソンモが3人目となる。 (c)STARNEWS

ソン・ガイン、初のダンス挑戦!新曲「愛のマンボ」を本日(27日)リリース

韓国の女性トロット歌手ソン・ガインが27日午後6時に新曲「愛のマンボ」を発表する。 この曲は、韓国のベテラン歌手ソル・ウンドがソン・ガインのために作詞・作曲した曲で、軽快なマンボのリズムを基盤にしている。 ソン・ガインはこの曲で、ダンスパフォーマンスにも挑戦。中折れ帽に白シャツ、オレンジ色のドレス姿など、これまでとは一味違ったビジュアルを披露する。 ソン・ガインはこれまで正統派トロットを基に、バラードやモダン歌謡にも挑戦。今作ではより一層ポップで新鮮な変化を試みている。 (c)STARNEWS

イム・ヨンウン、2ndアルバムのタイトル曲は「瞬間を永遠のように」

韓国のトロット歌手イム・ヨンウンがリリースする2枚目のフルアルバム「IM HERO 2」のタイトル曲が「瞬間を永遠のように」であることが発表された。 27日午前、イム・ヨンウンの公式SNSで新曲のミュージックビデオティーザーが公開され、タイトル曲の一部が明かされた。 映像では、黒のスーツやニットを着こなすイム・ヨンウンの姿が映し出され、「長くない人生、うまく生きたい。思いきり愛してみよう」といった歌詞の一節を歌い上げる。 「IM HERO 2」は多彩なジャンルを取り入れ、深い感性を届ける作品。29日午後6時に各種音源サイトを通じてリリースされる。 (c)STARNEWS

CORTIS、初期ビッグヒット感性が蘇る自由な日常コンテンツで注目

韓国の男性グループCORTIS(コルティス)が25日、公式YouTubeチャンネルを通じて「Yoga Challenge」というタイトルの映像を公開した。 外食をかけてヨガ対決を繰り広げる様子を撮影。簡素なセットながら、10代の5人の自然な掛け合いと明るいエネルギーが視聴者に笑いを届けた。 CORTISはデビューから1週間で3本の自主制作映像を公開。21日に投稿された「Pack Up Bro」はチャンネル登録者数の2倍を超える再生数を記録し、注目度が上昇している。 K-POPグループの映像は緻密に構成された企画が主流だが、CORTISはあえて日常をそのまま映し出す手法を選択。すっぴんにラフな服装で「リアル」を公開する演出が好評を得ている。 (c)STARNEWS
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