2026 年 4月 29日 (水)

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[KWレポート] AI面接官が選ぶ“新基準”の「仕事ができる人」 (3)

◇急成長する「デジタル・ヘッドハンティング」 2~3年前に「デジタル・ヘッドハンティング」が登場した。 デジタル・ヘッドハンティングとは、データやAI技術を活用して採用候補者を検索・選抜する手法を指す。韓国のヘッドハンティング企業「ユニコサーチ(UNICOSEARCH)」もこれを導入している。同社のキム・ヘヤン代表は次のような話をした。 「デジタル・ヘッドハンティングを積極的に活用したおかげで、顧客企業の要望により迅速に対応できるようになった。企業が採用を依頼してから5営業日以内に適切な候補者を推薦できる割合が60%を超えた」 デジタル・ヘッドハンティングの強みはスピードと予測にある。ビッグデータとAIに基づいて人材とポジションをマッチングでき、従来なら2~3週間かかっていた数百万人分のデータ検索を数十分で終えられるようになったという。 キム・ヘヤン代表は「(ビジネスネットワークサービスの)リメンバー、LinkedIn、ニュース記事などからAIが情報をクロールして転職候補者群を収集し、その中でプロフィールを更新している人をチェックすることで、転職意思を予測する」と説明した。 ◇履歴書スクリーニングから面接まで、AIが担う“次世代採用” 採用市場におけるAIの活用はますます拡大している。リメンバーが韓国企業の採用担当者・管理者1088人を対象に実施した「2025年上半期 採用トレンド調査」によると、2025年に「AIベースの採用」を新たに導入すると答えた割合は26.3%に達した。大量応募者の管理やデータに基づいた公正な採用が、AI活用の強みとして挙げられている。 2024年8月時点で、採用過程にAIを導入している220社のうち、51%が「履歴書のスクリーニング」に、28%が「候補者評価(AI面接)」に、24%が「求人の公告作成」にAIを活用しているという結果(複数回答可)がリメンバーの調査で明らかになった。AI活用の効果としては、採用スピード(31%)、採用精度(22%)、コスト効率(21%)の順に多く挙げられている。 一方で、ITサービス企業も次々とAI採用サービスをリリースしている。 SK AXがSKテレコムと2024年に共同開発したAI採用サービスは、同年下半期からSK AXをはじめ、SKテレコムやSKブロードバンドなどで活用された。書類審査から筆記試験、面接、合否通知、オリエンテーション案内まで、生成AIが活用されている。LG CNSも最近発表した企業向けエージェント型AIプラットフォーム「AgenticWorks」の紹介の場で、採用に特化したAIエージェントの事例を公開した。 (c)MONEYTODAY

[KWレポート] AI面接官が選ぶ“新基準”の「仕事ができる人」 (2)

◇自己紹介文はもう通用しない? 韓国で9月から、下半期の新入社員公開採用が本格化するなか、人事チームの悩みも深まっている。 学歴やスペックよりも職務能力を重視するという方針は明確だ。だが、それを正しく評価する手段がなかなかない。 定性的評価の代表である自己紹介書は、ChatGPTの普及以降、差別化の力を失った。短時間の面接だけでは「仕事ができる人材」を見極めるのが難しい。 下手をすれば差別や偏向の議論に発展するおそれもある。そこで、優秀人材のビッグデータをもとに能力を分析するAI能力検査が代替手段として注目を集めている。 MONEYTODAYは、AI能力検査開発で韓国国内シェア1位の「MIDAS IN」の採用イノベーション開発チームを板橋の本社に訪ねた。AI能力検査がどのような方式で人材を選別しているのか、その評価方法はいかなるものか――を確認した。 MIDASグループのHR専門企業であるMIDAS INは、2018年に国内初のAI能力検査を公開して以来、累計1200社、受験者300万人を記録している。 MIDAS INのAI能力検査は▽性向把握▽戦略ゲーム▽映像面接――の3段階で志願者の成果能力を測定する。成果能力は、肯定性・積極性・戦略性・誠実性という4つの核心能力と、36の詳細能力に分類される。意思決定・問題解決などの高次認知を担う前頭前野の機能や、優秀人材に共通して現れる反応特性をビッグデータに基づいて分析・導出している。 ◇AIが見るのは「考え方」と「行動パターン」 最初の段階である性向把握は、マイヤーズ・ブリッグス性格診断テスト(MBTI)など既存の適性検査と似て見えるが、性格や知識を測定するものではなく、「成果予測」を目的に設計されている。回答内容だけでなく、反応速度、選択パターン、一貫性まで分析し、複数回の測定によって歪んだ回答を防いでいる。 戦略ゲームでは、ゲームによって脳を刺激し、意識的には制御しにくい即時反応を収集する。時間制限の中でクリック回数、反応速度、正答率などを総合的に分析し、認知以外の領域における能力を評価する。例えば、A志願者が初めはミスが多くても徐々に戦略を改善し、安定した集中力を見せる一方、Bは序盤は素早く反応するが、時間が経つにつれ衝動的かつ一貫性のない判断を繰り返すとすれば、Aの能力がより高く評価される。 YouTubeなどで「攻略法」を学べば、評価の信頼性が落ちるのではないかという懸念もある。これについてチームのパク・ジュヨン氏は「戦略ゲームは単に正解を当てるテストではなく、問題解決の過程で表れる行動パターンを中心に評価するため、攻略法だけでは限界がある。社内での検証結果でも、繰り返し受験しても得点が大きく上がることはなかった」と説明した。 映像面接まで終えると、企業には志願者の総合的な能力結果表が提供される。 これは、該当志願者が実際に成果を出せるかを予測する資料であり、核心は「予測精度」にある。MIDAS INが韓国経営学会および16社の現職社員4041人を対象に分析した結果、AI能力検査と実際の業績との相関係数は0.52だった。 これに対し、面接は-0.04、学歴(出身大学)は0.01、資格は0.03、学力(学士・修士など)は0.07にすぎなかった。米労働省のガイドラインでは、相関係数が0.35以上であれば採用ツールとして有用とされており、従来の選抜方式は実質的に「ゼロ」に近い。つまり、学歴や面接の成績が良くても、必ずしもエースに成長するとは限らないことを示している。 責任プロデューサーのイ・ヒョンジュ氏は「成果への影響力を追跡した結果、入社初期には知識やスキルがある程度の差別化要素にはなるが、6カ月を過ぎるとその影響力はほとんど消え、1年以降は能力(コンピテンシー)だけで成果を予測できるようになる。知識やスキルは入社直後の業務適応には役立つが、長期的な成果を保証するものではない」と指摘する。 ただ、AI能力検査が書類と面接の間に新たな手続きとして定着する中で、「採用のハードルがさらに高くなった」という求職者たちの不満もある。 これについてチーム長のチャン・デソン氏は「企業の採用基準が能力中心に変われば、大学教育もスペック重視から能力重視へ、中・高等教育も入試中心から能力中心へと転換されていく。企業と若者がともに成長できるよう、能力基盤の採用文化を広げていくことに力を注ぎたい」と強調した。 (c)MONEYTODAY

[KWレポート] AI面接官が選ぶ“新基準”の「仕事ができる人」 (1)

韓国では最近、志願者の性向や職務適性を判断するAI能力検査が一般化し、就職するにはAI面接官の心もつかまなければならない。「偏り」への懸念のなかで、AI能力検査の原理と韓国国内の採用市場におけるAIへの転換の流れを追う。 ◇受験者が体験した“冷徹すぎる自己分析” 「受験者の弱点:仕事をよく先延ばしにする、責任感を回避」 記者は最近、人工知能(AI)能力検査を受け、その結果用紙を受け取った。そこには自分では気づかなかった受験者である「私の姿」が記されていた。マスコミ就職試験を突破してから1年も経っていない。自信に満ちていた私でさえも、AIの冷徹な評価には太刀打ちできなかった。 AI能力検査は▽性向把握▽認知・問題解決ゲーム▽映像面接――の全3段階で構成されている。 「自分を知る」から始まる性向把握検査は、全124問にそれぞれ6〜8秒以内に答える必要がある。「自分に不利なことはあまり言わないほうだ」といった鋭い質問もあれば、「何もせずにだらだらするのが好きだ」といった核心を突くような質問もある。考える時間もないまま答えていくうちに、自分でも気づかなかった「自分の姿」に気づくことができる。 認知・問題解決ゲームの領域では、「図形を回転させる」「道を作る」など、9種類のゲームに挑戦する。左側にある図形を最小の回転回数で右側の図形に一致させるといった内容で、2010年前後に小・中学生の間で流行した創造的思考力問題に似ている。 映像面接はカメラに映る自分の姿を見ながら進められる。 質問は「自己紹介」だった。 回答準備時間が30秒、回答時間が90秒、そして1回だけ再び回答する機会が与えられた。1回の検査は約80分かかり、結果の分析は通常2時間以内、遅くとも24時間以内に受け取ることができる。 ◇画面移動禁止…“緊張感MAX”の就活現場 「受験中に他の画面に移動しないでください。結果に影響を与える可能性があります」 記事に必要な内容を記録するために他の画面に移動すると、左上にポップアップが表示された。受験者の様子はノートパソコンのウェブカメラによってリアルタイムで録画され、担当者に送信される。これは採用の公正性を確保するためだ。 現代自動車、ポスコ、新世界などの大企業グループはもちろん、KB国民銀行、ウリ銀行といった銀行、ソウル峨山病院、延世医療院などの病院まで、少なくとも1200の企業がAI能力検査を実際の採用過程で活用している。AI映像面接の評価は総合評価には反映されないが、企業側に参考資料として提供される。企業によっては、この3段階の検査に加えてプレゼンテーション選考を設けているところもある。 この日記者が取得した総合点数は100点満点中69点。AI能力検査を受けてみると、強みや弱み、重要な価値観や予測される得点分布など、さまざまな指標を詳しく知ることができ、就職準備に大いに役立つと感じられた。 ちなみに、米国では2024年10月時点でフォーチュン500企業のうち93%がAI採用を導入しているほど、AI採用が主流となっている。ソウル市では、39歳以下のソウル在住の若者を対象に、AI面接体験(性向検査・映像面接・戦略ゲーム)と能力検査プログラムを無料で提供している。 (c)MONEYTODAY

韓国ETRI「友達のように共感する」ロボット“ブレイン”の開発に着手

韓国電子通信研究院(ETRI)が、人間の言葉の文脈を理解する次世代ヒューマノイドブレインの開発に着手した。 メガ・ニュース(MEGA News)のパク・ヒボム記者の取材によると、ETRIは「トップチャレンジプロジェクト」により▽騒音環境でも安定した対話が可能なマルチモーダル音声認識▽ユーザーの感情や状況を反映する共感型対話▽視線・身振り・ジェスチャーなど非言語的行動の生成▽全固体電池ベースのバッテリー技術――などを確保した。 研究チームは「ヒューマノイドが単に命令を実行する機械にとどまらず、状況に応じて反応し、人間と共感できる実用的なロボットへと発展するための基盤を築いた」と自評した。 ETRIは2025年6月にソーシャルヒューマノイド「ソノイド(Sonoid)」を公開し、注目を集めた。ソノイドは、会話を理解し、感情を把握して身ぶりで反応する「共感型AIロボット」だ。 ハードウェア面でも成果を収めており、全固体電池を適用することで稼働時間を延ばし、安全性を向上させた。 ETRIは現在、韓国機械研究院とともに2025年5月から推進中の「自律成長AIヒューマノイド戦略研究団」事業を加速させている。ヒューマノイド分野の研究に本格的に取り組むため、「ヒューマノイドロボットシステム研究団」を最近新設した。 この研究団は、AIおよびロボットのファウンデーションモデルを基盤に、高次元の推論と高速・精密な制御が可能な次世代ヒューマノイドブレイン(K-HB:K-Humanoid Brain)の開発に集中する。 ETRIは、科学技術情報通信省が推進する独自AIファウンデーションモデル開発事業にも参加しており、「NC AI」コンソーシアムの一員として、国家代表レベルの大規模言語モデル(WBL)開発を主導している。 パン・スンチャン院長は「ETRIはAIとロボット分野で得た成果をもとに、グローバルTOPレベルのヒューマノイドブレインの開発に挑戦する。人と共存し、ともに成長するヒューマノイド研究をリードして、世界の舞台で競争力を確保していく」と述べた。 (c)KOREA WAVE

グローバルへ向かう韓国食品メーカー「農心」…「ラーメン中心」超え、ソース市場へ拡張

「みんな農心をラーメン会社だと思っているが、会社としてはラーメン以外にもさまざまなアイテムを準備している。『辛ラーメン トゥンバソース』は、農心が保有する多数のIPのうちの一つだ」 韓国の大手食品メーカー「農心」の関係者は9月25日の午後、ソウル市銅雀区で開かれた「農心ラーメンデー」でこう語った。この日のイベント会場では、研究・マーケティングの担当者が「辛ラーメン トゥンバソース」を使ってサンドイッチやリゾットなどの調理デモンストレーションをした。 メガ・ニュース(MEGA News)のリュ・スンヒョン記者の取材によると、会社は2021年に「ペ・ホンドン万能ソース」を発売したのを手始めに、「チャパゲティ万能ソース」と「モクテカンソース」に続いて、2025年には「辛ラーメン トゥンバソース」を発売した。ソース4種の価格は、大型マート基準で通常価格が5200ウォン、割引価格が3980ウォン程度。 ソースの開発を主導した農心の簡便食マーケティングチームのアン・ヨンジュン主任は「新型コロナパンデミックの際に家庭料理の需要が大きく増え、それに伴いソースの販売量も大幅に増加した」と述べ、「過去には四川チャパゲティソースなどいくつかの種類もあったが、現在はこの4種のみが販売されている」と説明した。 商品の裏面にはQRコードが挿入されており、レシピページにアクセスできるようにして、消費者の活用度を高めている。この日の調理デモンストレーションを担当した簡便食開発チームのチャン・ジナ責任者は「トゥンバソースの場合、8種類のレシピが提供されており、チャパゲティやペ・ホンドソースの場合は20種類のレシピが用意されている。塩やコショウなどの別途の調味料が必要ないのが特徴」と説明した。 韓国国内のソース市場はすでに競争が激しい。三養食品は「ブルダック炒め麺」の人気を活用して「ブルダックソース」で海外での認知度を高めており、「The Born Korea」などの外食ブランドもソース製品群の育成に力を入れている。農心は「辛ラーメン」や「チャパゲティ」など、自社のラーメンブランドのパワーをソースに展開し、国内市場と世界市場の同時攻略を狙う戦略だ。 農心の売り上げ全体の約80%はラーメンから発生している。会社は特定の品目への依存度を減らし、新たな成長動力を確保するために、ソース・スナック・飲料などでポートフォリオの多角化を図る。 その一環として、「辛ラーメン トゥンバソース」にはNetflixのアニメーション「KPOPガールズ! デーモン・ハンターズ」とのコラボパッケージが適用された。農心は「ラーメンやスナックとともに、ソースも限定パッケージで披露することで、消費者の認知度を高める戦略だ。グローバル市場を狙う意図もある」と説明した。 ただ、海外進出はまだ初期段階である。ソース類は各国の食品規制や処方の変更の問題があり、流通の協議が難しいためだ。現在は日本などで「チャパゲティソース」や「ペ・ホンドソース」などが一部販売されている。 (c)KOREA WAVE

結婚式でビール半杯、3時間後に運転「飲酒運転か?」…韓国“境界線”めぐり波紋

「結婚式でコップ半分のビールを飲んだ3時間後に運転した」――。この行動を巡る韓国の男性と恋人の口論がネット上で大きな議論を呼んでいる。 投稿した公務員はオンラインコミュニティで「中学時代の友人の結婚式のブッフェでビールを半杯飲んだ。その後カフェでコーヒーを飲みながら3時間過ごし、急用で運転したら恋人から『飲酒運転したのか』と責められ、口論になった」と明かした。 彼は「午前に酒を飲んで夜に運転しても飲酒運転になるのか。飲酒運転かどうかは血中アルコール濃度や酔い具合によるべきだろう」と反論した。 ネット上で批判派は「酒を飲んで運転した事実が問題」「量ではなく習慣の問題」「運転する以上わずかでも口にすべきでない」と男性を非難。「こうした安易な考えが事故を招く」と断じる声もあった。 一方、擁護派は「3時間後ならアルコールは残っていないはず」「前夜に焼酎を数本飲んで翌朝運転する方がよほど危険」と主張。「ビール半杯では基準値を超えない」との見方が多かった。 法律の専門家も「道路交通法での飲酒運転は血中アルコール濃度0.03%以上を指す。運転するなら一滴も飲むな、と言いたくなる気持ちも分かるが、今回のケースをそこまで非難するのは行き過ぎ」と指摘した。 (c)news1

ソウルの繁華街、車とともに左折する歩行者の珍行動…「前世は車?」

ソウル市の繁華街で、歩行者の女性が車両と一緒に左折信号の列に並び、車列とともに左折する姿が目撃された。 その様子を捉えた写真が9月15日、自動車関連のオンラインコミュニティ「ボベドリーム」に「自動車のように左折する女性歩行者」と題して投稿された。 写真は9月3日、ソウル・教大(キョデ)駅付近で撮影された。車の列とともに並ぶ女性は左折信号が変わると、車に続いて一緒に左折していったという。 投稿者は「自分を車だと思っているのか。あまりに奇妙で何度も見返してしまった」と語った。 映像を見たネットユーザーからは「車になりたいのか」「道路走行の練習中みたいだ」「前世は車だったのかも」などといった反応が寄せられた。 なお、韓国の道路交通法は、歩行者が車道上に立ち止まって交通を妨げたり遊んだりする行為は反則金や過料の対象になると定めている。 (c)news1

交際相手の家族、全員が“舌出し食べ”…韓国・衝撃の食事マナーに女性がドン引き「愛情が冷めた」

韓国の30代女性が最近、インターネット掲示板に「彼氏の家族全員が食べる時に舌を突き出す」というタイトルで投稿した。 それによると、交際相手は普段から食事中に舌を突き出す癖があり、注意しても時折繰り返していた。最近、結婚準備のため彼の両親と弟を紹介された際、家族全員が同じように食べる姿を目にして「目を疑った」という。 韓定食を一緒に食べたのだが、彼の両親と24歳の弟が舌を出しながら食べる姿を「まるでロバの家族のようで……」と記載。キムチを食べる際も器の周りに汁がべっとりつくような食べ方をするため、白い器が汚れて食欲がうせたという。 また、弟はスプーンをおたまのように握りしめて食べていた。女性は「一家の食事マナーに気を取られて会話に集中できなかった」とし、「彼氏は幼い頃からそうした姿を見て育ったのだろう。こんな理由で愛情が一気に冷める私はおかしいのか」と語った。 ネットユーザーからは「汚いと思った時点で終わり」「逃げるべきサイン」「基本的な食習慣がその程度なら結婚は無理」といった反応が相次いだ。 (c)news1

小学生の息子、スマホに母への暴言…韓国・登録名に込められた思春期の反抗

思春期に差しかかった息子の携帯電話を見て、大きなショックを受けた韓国の母親の体験談がオンライン上で話題になっている。 このほどインターネットコミュニティに30代前半の女性が悩みを投稿した。女性は専業主婦として小学校高学年の長男ら3人の息子を育てている。勉強より人間性が大事だと考え、仕事で週末も留守にすることが多いお父さんに感謝するよう、子どもに教えてきた。 数日前、約束を守らなかった息子の携帯を一時的に取り上げたところ、おかしなことに気づいた。母親である自身の連絡先が「人間性が最悪なやつ」などと登録されていたのだ。 理由を尋ねると、息子は先日、友人と遊んだ後、帰ってきてカップラーメンを食べたいと言ったが、女性は「夕食前だから我慢しなさい」と言った。それに腹が立ち、母親の連絡先を侮辱的な言葉に変えたのだという。 母親は怒って息子をたたき、その後涙が止まらなかった。思わず電話を壊して家を飛び出したという。女性は「息子は人懐っこくあいさつもできる。まさかこんなことをするとは。どう対応すべきか分からない」と戸惑っている。 この投稿にネットユーザーからは「父親に話して厳しくしつけるべきだ」などといった反応が相次いだ。 (c)news1

体が不自由な夫、介護人として妻が雇った男性は「妻の前夫」だった…韓国「妻の様子が微妙に変化」

韓国のテレビ番組「探偵たちの営業秘密」で、体が不自由になった夫の介護人として前夫を家庭に招き入れ、不倫関係を続けていた妻の事例が紹介された。 依頼人の男性は交通事故で足が不自由になり、半日世話をしてくれる介護人を雇った。派遣されたのは30代半ばの体格の良い男性。以後、妻の様子が微妙に変化したのを感じた。 介護人は遠慮なく夫婦の寝室に出入りし、シャワー後にタオル1枚で姿を現すことも。妻の体に触れる場面もあり、不倫を疑った依頼人は探偵に監視を依頼したが、2人は心理的にひかれ合っているようだが不倫ではないと報告された。 夫は介護人を解雇したが、その後、妻が深夜に車の中で介護人と密会しているのを夫が目撃。妻は、介護人から「慰謝料を払え、さもなければ体で返せ」と脅されていたと主張した。 調査の結果、なんと介護人は妻の前夫だった。借金に苦しんで夜逃げしたが、再び現れ、同情した妻は金を渡していた。そして夫を欺いて不倫を重ねていたのだ。 妻は「かわいそうで断れなかった」と涙ながらに謝罪。番組でナム・ソンテ弁護士は「妻の行動は、自分が他人を救えると信じる『救済者コンプレックス』の一例だ」と述べた。 (c)news1
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