2026 年 4月 25日 (土)

年間アーカイブ 2025

韓国・演歌歌手にのめり込んだ妻、義母の葬儀を抜け出し“推し活”…1億ウォンの借金まで

韓国で6日に放送されたケーブル局チャンネルAの番組「探偵たちの営業秘密」で、トロット(韓国演歌)歌手の「推し活」にのめり込んで家庭を崩壊させた中年女性の実話が紹介された。 夫と娘によると、女性は家庭的で献身的な倹約家だったが、娘が医学部に合格した頃からトロット歌手の推し活を始めた。耳にタコができるほどその歌手の歌を聴き、数百万ウォン(数十万円)を惜しみなくグッズ購入に使った。 がんが再発した母のために夫が計画した家族旅行の際にも“推し”のコンサートに行ってしまうほど。女性は歌手の活動を支援する名目で約1億ウォン(約1070万円)の借金を背負った。 その後、女性の携帯電話から不倫を疑わせるメッセージが見つかった。探偵の調査では、女性がホテルのバーで男性と会うのが確認された。義母が亡くなった際、女性は葬儀の最中もスマートフォンを手放さず、「急用ができた」と言って突然喪服を脱いで会場を離れた。 行き先はホテル。女性は男に3000万ウォン(約321万円)が入った封筒を手渡し「これで私もプライベート会員になれますよね?」とうれしそうに話していた。男は歌手の「いとこ」を装ってファンから金を巻き上げる詐欺師だったのだ。 女性は「うつ病と更年期障害の診断を受け、薬を飲んでいた。残業続きの夫にも、勉強ばかりの娘にも言えず、息が詰まるようだった。そんなとき、偶然聴いたその歌手の歌に救われた」と涙ながらに語った。探偵の介入で金は取り戻せたという。 家族に謝罪し、再出発を誓った女性だったが、間もなく再び姿を消した。裁判騒ぎに巻き込まれた歌手のため「デモ」に参加するためだった。ついに家族は見切りをつけ、結婚生活は22年で終止符が打たれた。 (c)news1

ソウルの食べ放題焼肉店に「全裸窃盗犯」…指紋残す・防犯カメラにも鮮明な証拠映像

ソウル市江西区(カンソグ)の食べ放題焼き肉店に、全裸の男が侵入して食材を盗む事件が発生した。このほど放送されたJTBCの番組「事件班長」で、その姿を捉えた防犯カメラ映像が公開された。 番組によると、経営者の男性が不可解な窃盗被害に遭ったのは9月28日午前3時半ごろ。防犯カメラは、深夜に店内へ入ってきた男がしゃがみ込み、周囲をうかがう様子を捉えていた。 男は一糸まとわぬ姿で冷蔵庫を物色。途中で防犯カメラに気づき、手で向きを変える場面まで記録されていた。その後、酒や肉、野菜などを盗み、姿を消した。 出勤して異常に気づいた経営者は防犯カメラを確認して被害を把握し、警察へ通報した。経営者は「非常口から入るにはやぶや塀を越えなければならない。どうやって侵入したのか不思議だ」と話した。 番組のパク・ジフン弁護士は「外から裸で来たのか、直前に脱いだのか不明だが、衝撃的な事件だ」と述べた。 (c)news1

脂身ばかり「これがサムギョプサル?」…韓国・人気焼肉店の「がっかり」体験

韓国の人気焼き肉店でサムギョプサル(豚バラ肉)を注文した客が10月3日、脂身ばかりで失望したとする体験談をオンラインコミュニティで明かした。タイトルは「こんなのが出てきた時、皆さんどうしますか」だ。 投稿者は「300グラムのサムギョプサルのセットメニューを注文した。これが脂身ばかりだし、あまり使われない“前足付け根の肉”も一緒に出てきた」と述べ、写真を公開した。 その店は単品だと150グラム1万4900ウォン(約1600円)もする店で、壁には「韓国産豚認証店」と掲げられていた。行列ができる人気店なので期待していたが、「こんな肉を出されて驚いた」とつづった。 投稿者は店員に言って交換してもらったが、その肉を別の客に出したのではないかという不安は消えなかったという。 これを見たネットユーザーは「サムギョプサルとは呼べない」「商品価値のない部位を出すのは問題」などのコメントを寄せた。 (c)MONEYTODAY

末期がんの姑を旅行に連れて行こうとした嫁…韓国・実母の「さみしい」に違和感続出

韓国のオンライン掲示板に10月4日、「利己的な母親のせいでつらい」というタイトルの投稿があった。末期がんの義母を家族旅行に連れて行こうとした女性が、実母からの冷たい言葉に深く傷ついたというエピソードだ。 投稿した女性は秋夕(チュソク=韓国の名節)連休に義母との家族旅行を計画した。義母は若い頃に夫を亡くし、3人の子どもを女手一つで育てた。最近、ステージ4の胃がんと診断され、手術も不可能な状態。一度も旅行をしたことがないというので、夫や義弟夫婦と一緒に旅行することにした。 その話を実家の両親に伝えると、母親は露骨に不快な顔をして「名節に帰省もしないで旅行?」と言った。父親は「お義母さんにごちそうでもしてあげなさい」と封筒を差し出したが、母親は「何でこんなもの渡すのよ」とそれを奪い取った。 怒った父親は母親をしかりつけ、隣にいた弟も「お義兄さんの前で恥ずかしくないの?」と言って義母のため用意していたスニーカーと封筒を手渡した。 母親は激怒して部屋に閉じこもり、女性らは食事もせずに帰宅した。夜になって母親から涙声で「さみしい」と電話があったが、母親とは昨年一緒にハワイへ旅行したばかり。女性は「理解できない。苦労したお義母さんを旅行に連れて行くのがそんなに気に食わないのか」と怒りを爆発させた。 昔から母親は「自分が他より損をした」と感じると我慢できない性格。父親からその後、「そのうち自分の間違いに気づくだろう。気にせず旅行を楽しんでおいで」とメッセージが届いたという。 この投稿にネット上では「余命宣告を受けた人に嫉妬するとは」「義理の息子はどれほど失望しただろう」と母親への厳しい批判が相次いだ。一方で父親や弟、そして女性本人を称賛する声も数多く寄せられた。 (c)news1

「韓国人誘拐」通報50%増のカンボジア…元韓流スターが称賛した「最も優れた国」発言の裏側

カンボジアで韓国人を狙った誘拐・殺人・監禁事件が相次ぐなか、韓国の人気グループBIGBANGの元メンバー、スンリがカンボジアの「プリンス・シティ」と関係しているという疑惑が再び浮上している。「プリンス・シティ」は、カンボジアでリーディングルーム詐欺や違法賭博、誘拐・監禁などのサイバー犯罪が組織化している地域として知られ、多くの韓国人被害が報告されている。 複数のオンラインコミュニティで10月13日、スンリが過去にカンボジアのクラブイベントで発言した映像が再拡散され、論争が再燃した。映像の中でスンリは「知人にカンボジアに行くと言ったら危険ではないか、なぜ行くのかと聞かれた。黙ってここに来てカンボジアという素晴らしい国を見てみろ。アジアで最も優れた国だ」と叫び、中指を立てるなど挑発的なジェスチャーを見せた。観客席では歓声と拍手が起こっていた。 また、スンリが立っていたステージの背景には「プリンスブリューイング(Prince Brewing)」という文字とともに「プリンスホールディングス(Prince Holdings)」とみられるロゴが映っていた。プリンスホールディングスは「プリンス・シティ」の運営主体の一つとされ、プリンスブリューイングもその傘下ブランドのひとつで、現地で醸造所兼パブを運営しているとされる。ただし、スンリとこれらの企業の直接的な関係は確認されていない。 一方で、一部のネットユーザーは「スンリがプリンスホールディングス系列のイベントに参加しているように見える」「プリンス・シティと深い関係があるに違いない」などと憶測を広げている。さらに「G-DRAGON(ジードラゴン)まで詐欺に関与させる気か」と批判的な投稿も見られる。 韓国外務省によると、2025年1〜8月のカンボジアでの韓国人誘拐通報は330件に達し、2024年の220件から50%増加。就業詐欺による被害者も144人と、前年(46人)から3倍以上に増加した。 (c)news1

「110番に通報して」と言いながら近づいてきた男…韓国・病気かと思ったら「手には凶器」

韓国のオンラインコミュニティ「ボベドリーム」に10月3日、「配達中に刃物を持った男を発見」というタイトルの書き込みが掲載された。 投稿者は「配達中に一人の男性が近づいてきて『112(日本の110番に相当)に通報してほしい』と言った」とし、当時の状況を説明した。 最初はその男性が体調不良なのかと思ったが、なんと片手に刃物を握っていた。 投稿者は「落ち着いて『道路脇に行ってください』と話しかけながら警察に通報した。警備会社に勤めた経験はあったが、刃物を見た瞬間はやはり身がすくんだ」と振り返った。 また、よく見ると精神薬を過剰に飲んだ状態に見えたといい、「自分でもコントロールがきかず、通報を頼んだのだろう」と述べた。 通報で駆けつけた警察が男の身柄を現場で確保。警察が「薬をやったのか」と尋ねると男は「はい」と答え、「なぜ刃物を持っていたのか覚えていない」と供述したという。 現場は仁川(インチョン)市内の女子中学校の近くだった。 (c)MONEYTODAY

韓国・赤ちゃんの騒音を気遣う親「よく泣いてすみません」…隣人の「泣き声、全く聞こえませんよ」という優しさ

韓国のオンラインコミュニティに今月初め、「赤ちゃんがよく泣くので手紙を上下の部屋に置いてきた」という投稿が掲載された。「階間騒音」を気にかけての行動。だが、返ってきたのは思わぬ温かい言葉だった。 投稿者は「初めての子育てでうまくあやせず、赤ちゃんがよく泣いて申し訳ないという手紙と飲み物のギフトセットを上下の部屋の前に置いてきたら返事が来た」と明かした。 上階の部屋から返ってきたメモには以下のように記されていた。 「903号室です。赤ちゃんの泣き声、全く聞こえませんよ。たとえ聞こえたとしても何か問題がありますか? あなたは“愛国者”です。私たちはすてきな隣人ができてうれしいです。気にせず元気に育ててください。ハッピー秋夕(チュソク=韓国の旧盆)を!」 投稿者は「こんな心温まる返事をもらえて感激した」とつづった。 この話にネットユーザーたちは「まだこの国には情があると感じる」「お互いを思いやる社会が本当に素晴らしい」「赤ちゃんの泣き声が聞こえない国は既に死んでいる国だ」など感動のコメントを寄せた。 (c)NEWSIS

韓国・就活生が選ぶ「名節の最悪の小言」1位は…「いつ就職するの?」

韓国では、秋夕(チュソク)などの名節シーズン、家族・親戚からの「小言」が就職準備生の心に重くのしかかっている。Z世代(1990年代半ばから2010年代前半の生まれ)の就活生が選んだ「名節で聞きたくない言葉」第1位はやはり「就職はいつするの?」だった。 韓国の採用プラットフォームキャッチ(Catch)がZ世代の求職者1925人を対象に実施した調査(2025年10月4日発表)によると、最も聞きたくない名節の小言1位は「就職はいつするの?」(38%)だった。 2位は「少し太ったんじゃない?」(16%)、3位は「○○さんはもう就職したらしいよ」(14%)。このほかにも、「卒業はいつするの?」(9%)、「その学科は就職に強いの?」(8%)、「もう少し条件を下げたら?」(8%)、「公務員試験を受けてみたら?」(5%)など、上位の多くが進路や就職に関する発言だった。 一方で、就職準備生が「名節に一番聞きたい言葉」として挙げたのは、「就職準備で苦労しているね」(22%)だった。続いて「あなたの選択を尊重するよ」(16%)、「連休中はゆっくり休んで」(15%)、「焦らず準備してね」(12%)、「きっとうまくいくよ」(11%)、「今のままでも十分頑張っているよ」(10%)、「健康に気をつけて」(6%)、「辛いことがあればいつでも話して」(5%)が挙がった。 キャッチ運営会社「進学社」のキム・ジョンヒョン本部長は「今年は秋夕の連休が長く、家族との集まりが増えた分、就職準備生が感じる“名節ストレス”も大きくなっている」とし、「特に親世代と子ども世代とでは、就職で重視する価値観が大きく異なるため、互いを理解し尊重する対話が必要だ」と強調した。 (c)NEWSIS

「高収入」うたうカンボジア就職詐欺、若者を二度泣かせる…急増する韓国人被害

「看板やポスターのデザインを短期でやれば月収350万~400万ウォン」。こうした高額報酬の求人広告に惹かれて、2025年7月にカンボジアへ渡った韓国の若者がいた。だが実態は、犯罪組織による監禁や詐欺への強制参加であり、近年こうした海外就職詐欺の被害が急増している。 news1の取材を総合すると、韓国人を標的とした「海外就職詐欺」の名目で、拉致・監禁・暴行などの被害が続出している。特に「高収入」「学歴不問」といった甘い誘い文句で、就職難に苦しむ大学生や就活生を狙う手口が目立つ。 韓国政府は2025年8月9日、現地当局と連携し、カンボジア南部の犯罪組織を摘発。監禁されていた韓国人14人を救出した。被害者らは、現地の詐欺組織が運営する建物に閉じ込められ、マネーミュールやボイスフィッシングなどの犯罪行為に加担するよう強要されていた。 被害者の多くは「高収入アルバイト」や「海外就職」という文言に惹かれていた。たとえば、同じ組織に監禁されていた慶尚北道出身の大学生(22)は「夏休みにカンボジアで開催される博覧会に行く」と話して出国後、遺体となって発見された。 また、2024年2月18日に公益法人「韓人救助団」によって救出された20代後半の男性も「就職先の会社で耐え切れず、SNSで“高給・住居・航空券支給”といった好条件の仕事を見て応募した」と経緯を説明している。 他にも、インターネット上の求人掲示板や事業提案を見て渡航し、同様に犯罪組織に拘束されたケースも多数ある。韓国内で事務職として働いていた人物が「出張でカンボジアに行け」と言われ、そのまま監禁された事例も報告されている。 カンボジアでの韓国人対象犯罪は急増傾向にある。カンボジア国内で報告された拉致・監禁の被害件数は、2021年にはわずか4件だったが、2024年には220件に増加し、2025年は8月時点ですでに330件に達している。 韓国の対外貿易・投資支援機関である大韓貿易投資振興公社(KOTRA)は2024年5月、「カンボジア就職詐欺に注意」と題した報告で、「SNSの普及により就職詐欺と関連する求人広告に簡単に接触できる環境が整ってしまった」と警鐘を鳴らしていた。特に、社会経験の少ない若者ほど違法な求人に巻き込まれる危険性が高いとされる。 ソウル大学のクァク・グムジュ教授は「若年層は経済的に非常に困難な状況にある。就職の難しさとお金を稼ぎたいという切迫感が、非合理的な判断を促している」と指摘した。「1カ月働けば借金を返せる」という思い込みが、リスクへの判断を曇らせるという。 また、白石大学警察学部のキム・サンギュン教授は「カンボジアだけでなく中国資本が流入し、ボイスフィッシングや詐欺犯罪組織を運営している」と述べた。警察もその実態を把握しているが、一般市民には十分な情報が届いていないと指摘する。旅行先の危険情報と同様に、就職詐欺などに関する警告をもっと広く知らせるべきだと提案した。 (c)news1

韓流BLACKPINK、バンコク公演を前にホテル「満室」予想…アジア各地から予約殺到

韓国のK-POPを代表するガールズグループ「BLACKPINK(ブラックピンク)」が2025年10月24日から26日にかけてタイ・バンコクで開催するコンサートにあわせて、現地の宿泊施設が「満室」状態になる見通しになっている。 タイの英字紙「バンコク・ポスト」は10月6日(現地時間)、BLACKPINKの公演が予定されているラジャマンガラ競技場周辺のホテルが、すでに90%以上の予約率を記録していると報じた。 現地の「アレクサンダー・ホテル」は、計300室のうち約9割がすでに予約済みで、コンサート観客による強い宿泊需要が影響したと説明している。また、同ホテルはコンサート当日にラジャマンガラ競技場までの無料シャトルバスを運行する予定で、アクセス面でのサポートも提供する。 さらに同ホテル関係者は「通常より高めの宿泊料金でも予約が埋まっている」とし、周辺の他の宿泊施設も同様に料金を引き上げつつ高い稼働率を維持していると述べた。 一方、タイ国政府観光庁は、音楽イベントをきっかけに他都市・他国を訪れる「ギグ・トリッピング(gig tripping)」と呼ばれる旅行トレンドに注目し、さまざまなプロモーション活動を展開している。 観光庁の分析によると、こうした大規模フェスティバルやコンサートにおいて、全体来場者の30~40%は外国人観光客が占めるとされており、今回のBLACKPINKコンサートについても、日本、中国、韓国などアジア各国からの海外予約が多数を占めているという。 (c)NEWSIS
- Advertisment -
Google search engine

Most Read