
ソウルのモーテルで出産した新生児を死亡させたとして、韓国の警察当局はこのほど、児童虐待殺害の疑いで20代の実母を拘束した。
女は2026年2月末、ソウル・陽川区のモーテル客室で子どもを出産した後、死亡させた疑いが持たれている。出産後、自ら119番に通報したが、すでに出産から数時間が過ぎていたとされる。
女は警察の調べに「妊娠している事実を知らなかった」という趣旨で供述したが、調べの結果、出産前に産婦人科で診療を受けた記録があったことが分かった。国立科学捜査研究院は子どもの死因を溺死と判断し、警察に司法解剖の結果を伝えた。
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