
韓国で、夫が父母の日の両家への贈り物準備を押し付けてくるとして、不満を訴えた妻の話が伝えられた。
あるオンラインコミュニティーに4月28日、「妻が両家をすべて気にかけなければならないのか」というタイトルの投稿があった。
投稿者は「もうすぐ父母の日なので、夫と両親に贈るプレゼントについて話していたところ、虚しさを感じて投稿することにした」と明らかにした。続けて「夫は、私が両家の両親へのプレゼントや花などを検索し、決済し、配送確認まですることを、会長が秘書を使うように当然だと思っていた」と吐露した。
投稿者が「肉はお好きなのか」と尋ねても、夫は「よく分からない」とし、「贈り物として送れば食べるのではないか」という形で単純に答えた。
投稿者は「結局、こういう人と結婚した私がばかなのではないかという考えまで浮かんだ」とし、「他の夫婦も父母の日や両親の誕生日など、すべて妻がプレゼントを決めて準備するのか。自分で気にかける夫は本当にいないのか」と問いかけた。
ネットユーザーからは「そんなことで神経をすり減らさず、両家に同じ金額を小遣いとして渡すことにすればいい」「私も張り切って両家を気にかけるのに最善を尽くしたが、みんな当然のように受け止め、私の誕生日には電話やメッセージ一つなかった。それ以降、すべて諦めた」「虚しさを感じるなら、そうしなければいい。家庭ごとに事情は違う」などの反応が寄せられた。
一方、コメント欄で共働きかどうかを巡って議論が起きると、投稿者は「同じ職場の共働きで、年収は私の方が多い。家事も私の方が多くしている」と説明した。さらに「収入の問題ではなく、自分の親は自分で気にかければいいのではないかという趣旨だった」とし、「私の方が多く稼ぎ、家事も私の方が多くしているのだから、夫に両家のことをやらせてもいいのか」と問い返した。
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