
結婚したばかりの韓国の夫婦が秋夕(チュソク=韓国の名節)を前に、実家への帰省を巡って衝突した。妻が「どちらの実家にも行かず旅行しよう」と提案すると、夫は「離婚だ」と応じたという。
オンラインコミュニティへの投稿によると、夫婦はともに30代前半で共働き。結婚後も夫は家事をよく手伝い「理想的な夫婦関係」を築いてきた。
しかし、昨年の秋夕と今年の旧正月に夫の実家で過ごした2日間は妻にとって「あまりにつらかった」。だから今年は「どこにも行かず2人で旅行に行こう」と提案した。
夫はこれを強く拒否。妻が「それなら1人で済州島(チェジュド)に行く」と言うと、夫は激怒して「もう一緒に暮らせない」と離婚を口にしたという。
妻は「長い秋夕連休に旅行するのがそんなに悪いことか」と反発。「夫の実家に行かないと悪い嫁なのか、今回の件で夫への気持ちが完全に冷めた」と述べた。
ネット上では「一方的に済州島へ行くなんて言われたら誰でも気分を害する」「新婚なのに両家訪問を完全拒否するのは理解できない」といったコメントが寄せられた。
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