2026 年 5月 3日 (日)

年間アーカイブ 2025

飲酒運転疑いのトラック、韓国で大暴走…検査拒否の男を現行犯逮捕

韓国の大田(テジョン)市内でトラックがジグザグに暴走する事件が起きた。警察が追跡して運転者を現行犯逮捕。酒気帯び運転の疑いでも捜査している。 7月29日、警察庁の公式YouTubeチャンネルに「突然始まった“捕まえてみろ”」と題する動画が投稿された。動画には、警察が飲酒運転の通報を受け、対象車両のルートを予測して待機する様子が記録されている。 間もなく、中央線を越えてジグザグに走行するトラックを発見。運転手が停止命令を無視して逃げたため、警察は別のパトカーが対向車線から近付いて進路を遮断するなど、両方向から道路を封鎖した。 しかし、トラックは道路に設置された誘導ポールをなぎ倒しすなどして突破を試みた。 最終的に停止したトラックの運転手は支離滅裂な発言を繰り返し、飲酒検査を拒否。逃げようとしたため、警察は現行犯逮捕に踏み切った。 (c)NEWSIS

イスラム過激派メンバー、ソウル・梨泰院のスーパーで潜伏生活…韓国警察が摘発

韓国京畿南部警察庁・公安捜査課は8月8日、国民保護と公共安全のためのテロ防止法および出入国管理法違反などの容疑で、イスラム過激派ラシュカレ・タイバ(LeT)メンバーを逮捕した。韓国で同組織メンバーの逮捕は初めて。 逮捕されたのはパキスタン国籍の40代。2020年、LeTに加入し、機関銃・迫撃砲・RPG(ロケット推進榴弾)など重火器の使用法や浸透訓練を受けてメンバーとして活動していたという。 この人物は2023年9月、パキスタン駐在の韓国領事館を訪れ、「事業のため韓国企業を訪問する」として短期就労ビザ(C-4)を取得した。しかし、申請書に記載された企業は実在しないことが判明した。 韓国に入国し、ソウル・梨泰院などで生活。2024年1月にビザの有効期限が切れた後も、不法滞在者として梨泰院一帯に潜伏していた。 国家情報院からの情報提供を受けた警察は捜査を開始し、聞き込み調査を通じて、この人物がLeT所属メンバーであることを確認した。 警察の取り調べに対し、「金を稼ぐために韓国に来ただけ」と述べ、LeTとの関係を否定した。最近まで梨泰院洞のスーパーで短期アルバイトをしながら生計を立てていたという。 LeTは1980年代半ばに結成されたイスラム過激派テロ組織で、2005年に国連のテロ組織に指定された。2008年11月にはインド・ムンバイ連続テロを主導して166人を殺害し、2025年4月のインド領カシミール銃撃テロ事件の背後としても指摘されている。 (c)MONEYTODAY

「俺の知っている妻じゃない」…韓国・妻の過激ビキニ写真に夫激怒、離婚を相談

韓国の30代女性が露出度の高いビキニ姿の写真を無断でSNSに投稿したことについて、怒った夫である男性が「離婚事由になり得るか」と専門家に相談した。7月31日、ヤン・ナレ弁護士のYouTubeチャンネルに、この問題を取り上げた動画が掲載された。 男性は結婚して1年半になる30代前半の男性。当初は夫婦共働きだったが、現在妻は専業主婦だ。夫は「君は顔も体形も良いのだから、SNSを活用して服などを販売したらどうか」と提案。妻も「好きなSNSをやってみたい」と前向きに応じた。 妻はマーケティングの才能を生かし、販売実績を伸ばしていった。それに連れて商品の幅が広がり、下着やビキニも扱うように。妻がそれらを着用し、モデルとして宣伝し始めたあたりから、夫は違和感を覚えるようになった。 「他人が見ていると思うと不安だった。男たちの目線が気になった」と率直に語る男性。それでも「うまくバランスを取りながらやっている」と信じて見守っていた。 ところがある日、高校時代の友人から「この写真、君の奥さんじゃないか」と連絡があった。セクシーすぎるビキニ姿の画像が添付されていた。グラビア風の過激な写真だ。 激怒した男性は「これは俺の知っている妻じゃない。他人がこんな写真を見ていると思うと耐えられない」と感じ、「なぜ黙ってこんな写真を撮ったのか」と妻を問い詰めた。 しかし、妻は「浮気したわけでもないし、写真を撮ってアップしただけ。露出も大したことない。きれいな写真を残せて、お金も稼げるならいいじゃない」と反論。男性は「裏切られた」と感じ、離婚を真剣に考えるようになったという。 ヤン・ナレ弁護士は「ビキニ写真をSNSに載せたという一点では、ただちに離婚原因(有責事由)になるとは限らない」としつつも、「夫が明確に拒否したのに何度も続けた場合や、他の異性と不適切なメッセージのやりとりをしていれば、離婚理由と見なされる可能性がある」と説明した。 (c)news1

扇風機1台で夏を耐える…ソウル近郊、土壁の祖母・孫家庭に支援の手

立秋を迎えた8月7日、韓国京畿道楊平の山あいにある築60年以上の土壁家屋は、室温31度のまま真夏の暑さに包まれていた。ここでは84歳の祖母と高校生・中学生の孫3人が暮らしている。 家は朝鮮戦争の頃に建てられた木骨土壁造りで、外壁の一部は断熱性の低いコンテナパネルに交換されている。午後3時、玄関の床表面は33度、室温は外気温32度とほぼ同じ。冷房設備は各部屋に扇風機が1台ずつあるのみで、台所兼寝室にはそれすらない。 通風のため玄関は日中開け放たれ、雨が吹き込む日もある。壁や床は傷み、屋外には薪用に集めたまま処理できない廃材やゴミが積まれている。冬は灯油ボイラーとカマドで暖を取るが、構造が脆弱なため大規模な修繕は困難だ。 中学生の孫は「暑いときはシャワーを浴びたり冷たいものを食べたりしますが、弟や兄はきつそうです」と話す。長年の酷暑・厳寒で家にはカビや破損が目立ち、孫は「ゴミを片付けて、壊れたトイレのタイルを直したい」と希望する。 この状況を受け、児童福祉団体「緑の傘」は緊急住宅支援に乗り出す。まず家周辺の廃棄物を撤去し、追加の寄付を募って断熱工事など構造改善も進める。 (c)news1

男性薬剤師に生理痛薬を頼んだ女性は非常識?…韓国・友人の指摘に女性が困惑

韓国の女性が7月31日、オンラインコミュニティに「男の薬剤師に生理痛薬を頼んだのはおかしいのか?」というタイトルの投稿が掲載された。友人から「非常識だ」をしかられたというのだ。 女性は普段から生理痛が重く、その日も友人と会っている最中に痛みがひどくなり、近くの薬局に立ち寄った。そこで対応したのが男性の薬剤師だった。 すると友人は「いくら急いでいたとはいえ、男の薬剤師に言うのはどうなの? 私なら別の薬局に行く。『鎮痛剤ください』って言えば済んだ話でしょ」とたしなめた。 女性は納得がいかず、「生理痛が重いからこそ最も効果がある薬をもらいたかっただけ。何が問題なのか分からない」と困惑している。 インターネット上では「薬剤師は専門家だ。性別で相談相手を変えるべきではない」「生理痛薬をもらうことは恥ずかしいことではない」「薬剤師を“男”として見る視点の方が問題だ」など女性を擁護する意見が多く寄せられた。 また、友人の態度を「古い偏見」や「女性同士の無用なジャッジ」と見る声もあった。 (c)NEWSIS

韓流ビューティー「HERA」、6年ぶりに広告モデル交代…新アンバサダーにStray Kidsフィリックス

韓国の大手化粧品企業アモーレパシフィックが展開する高級ビューティーブランド「ヘラ(HERA)」が、人気ボーイズグループ「Stray Kids(ストレイキッズ)」のフィリックスを新たなグローバルアンバサダーに起用した。広告モデルの交代は約6年ぶりとなる。 フィリックスはオーストラリア出身で、グループの中でも多面的なスタイルで国際的な人気を集めている。ブランド側は、フィリックスの持つ「大胆かつ優雅な美しさ」がヘラの理念と一致するとして抜擢を決定した。 これまでの広告モデルであるBLACKPINKのジェニーは、2019年初頭から2025年初めまでの約6年間にわたってヘラの顔として活躍してきた。「ソウル発の美」を掲げるヘラのグローバル戦略において、ジェニーはソウル文化の洗練されたイメージを世界中に広める役割を果たしてきた。 フィリックスの起用はファンの間でも以前から注目を集めていた。7月、欧州ツアーのために仁川国際空港から出国する際、彼が持っていたバッグにヘラのクッションファンデーションが付けられており、その表面には「Felix」の名前が英語で刻印されていた。この様子がSNS上で拡散され、新モデルとしての起用が噂されていた。 (c)news1

クーパン「ロケットナウ」日本市場で急成長…関東全域に進出へ

クーパン(COUPANG)が日本で展開している即時配送サービス「ロケットナウ(Rocket Now)」が、東京都を超えて関東全域への進出に乗り出した。同社は新たな地域拡張を見据え、現地営業職の採用活動を本格化している。 業界関係者によると、クーパンの日本法人「CPワンジャパン(CP One Japan)」は、8月6~8日にオンライン採用セミナーを開催し、営業担当およびアカウントマネージャーを募集した。新規加盟店の開拓、既存加盟店のフォロー、地域店舗への訪問、サービス紹介や契約業務などが主な職務内容だ。 特に今回の募集では、「東京都を含む関東地域での勤務が可能な者」とし、「東京都以外の関東地域でも勤務の可能性がある」と明記しており、実際の営業活動も関東各地の店舗訪問が想定されている。これはロケットナウのサービス提供エリアが東京都全域から関東地方全域へ拡大される方針を示唆している。 ロケットナウは2025年初頭に東京都港区でサービスを開始して以降、わずか半年で東京23区すべてに展開を完了。今年6月には東京全域でのサービス提供を開始し、今回の関東進出でさらなる成長を目指す。 (c)news1

“SNS発グルメブーム”が韓国の輸入市場席巻…ドバイチョコレート輸入12倍に急増

中東の伝統食材カダイフとピスタチオクリームを組み合わせた「ドバイチョコレート」が韓国で人気を集め、原材料輸入が急増している。TikTokやInstagramで広がった自作レシピやモッパン動画が火付け役となり、予約販売は即完売が続く。 韓国食品医薬品安全処によると、カダイフの輸入量は2023年の24トンから2024年は304トンへ約12倍、ピスタチオペーストも83トンから233トンへ約3倍増加。チョコレート製品も2023年は実績ゼロだったが、2024年に297トン、2025年第1四半期だけで10トンが輸入された。 健康志向の広がりも輸入拡大を後押しする。SNSで話題となった「ピーナッツバターダイエット」は、りんごとピーナッツバターの組み合わせで満腹感を得る方法として普及し、ピーナッツバター輸入は4167トンから6931トンへ約66%増加した。中国料理・麻辣湯の流行により、八角輸入もベトナム産が132トンから151トン、中国産が3トンから10トンに増えている。 こうした食品の安全を支えるのが、食薬処の輸入食品統合管理システムだ。現地工場から通関、流通前まで一元管理し、AIやビッグデータを活用した検査も強化。しかし、越境EC食品は対象外で、未認可サプリや筋肉増強製品の流通リスクが残る。食薬処は監視と取り締まりを強化し、消費者にオンラインサービスで成分確認を促している。 (c)NEWSIS

韓国政府、交際暴力の法的定義を初の明文化…「男性被害者」も保護対象に

韓国政府が、これまで法律上で明確な定義がなかった「交際暴力」の範囲を、年内に施行令で初めて明文化する方針を明らかにした。さらに、「女性に対する暴力」を規定する現行の女性暴力防止法に、男性被害者も保護対象として明記する方針であり、関連法制度の見直しが進められている。 これは、女性家族省が8月5日に発表した「2025年女性暴力防止政策実施計画」に盛り込まれた内容で、交際相手や元交際相手、配偶者など「親密な関係にある者」からの暴力を明確に法的範囲に含めることを目指している。 これまで韓国では、ストーキング処罰法や家庭暴力処罰法のいずれにも該当しないケースが多く、交際暴力に該当する被害が法的な保護の空白地帯に置かれていた。特別法の制定や既存法律への統合も検討されているが、いまだに交際暴力の定義は存在していない。 こうした背景のもと、2024年に実施された女性家族省の「女性暴力実態調査」によると、交際相手や元配偶者など親密な関係にある者から暴力を受けたと答えた人は2021年の16.1%から2024年には19.2%へと増加しており、深刻化が進んでいる。 これを受けて、女性家族省は2025年末までに女性暴力防止法の施行令を改正し、交際暴力を含む「親密な関係による暴力」の定義を明文化する見通しだ。年内第4四半期の施行令改正を目指しており、関係専門家や関係省庁からの意見を収集し調整を進めている。 (c)NEWSIS

韓国・車椅子利用者・視覚障害者の約8割「無人端末の利用が難しい」

韓国保健福祉省が発表した「2024年 障害者差別禁止法の履行実態調査」によると、車椅子利用者の78.5%、視覚障害者の77.1%が無人情報端末の機能不足で利用に困難を感じていた。特に不便とされたのはセルフ注文機(80.1%)で、無人決済機(38.5%)、チケット発券機(32.3%)が続く。 理由として「操作に時間がかかり周囲の視線が気になる」(54.0%)、「ボタン位置が分かりにくい」(26.1%)などが挙げられた。 調査は2023年10月から2024年1月、全国4114機関と障害者540人を対象に実施。今回初めて無人端末やアプリの情報アクセス保障に焦点を当てた。スタッフ対応を望む人は視覚障害者72.3%、車椅子利用者61.5%に上り、支援として「常駐スタッフや呼び出しベル設置」を求める声が多かった。 障害者差別禁止法の認知度は機関93.8%に対し、障害者本人は68.3%にとどまり、合理的配慮の内容認知でも27.6ポイントの差があった。差別防止には「国民全体の障害者認識改善」が必要との回答が機関50.9%、障害者45.4%に上った。 保健福祉省は、現場での対応不足が利用困難の背景と分析。今後、制度改善案の検討や関連法令の見直しを進め、サービス提供者向けに「アクセス可能な無人情報端末ガイドライン」を策定する方針。 (c)news1
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