2026 年 5月 12日 (火)
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韓国アモーレパシフィック、ブランド体験と研究参加を結ぶ新店舗…龍山本社に「ニュービューティー」実験空間

アモーレ龍山の外観=アモーレパシフィック提供(c)news1

韓国化粧品大手アモーレパシフィックが、ソウル・龍山本社にブランド体験とオーダーメード型ビューティー技術、顧客参加型研究機能を組み合わせた旗艦店を開き、新たなビューティー体験の提案に乗り出す。

アモーレパシフィックは4月30日、ソウル・龍山本社2階にある旗艦店「アモーレ龍山」をリニューアルオープンした。

アモーレ龍山は、アモーレパシフィックが2025年に発表した企業ビジョン「クリエイト・ニュー・ビューティー」を顧客が身近に体験できるようにした空間だ。コンセプトは「ハウス・オブ・ニュー・ビューティー」で、ブランドショールームと診断サービス、オーダーメード化粧品制作、研究参加スペースを1カ所に集めた。

店舗では、アモーレパシフィックの主要ブランドの最新製品を体験できる。同時に、人工知能(AI)ベースの肌分析と個人に合わせた化粧品制作サービスにより、単なる買い物を超えた技術基盤のビューティーソリューションを提供する。

中核サービスは「アモーレ・ビスポーク」だ。顧客はベースメイク、リップ、ヘアケアなど、自分の肌トーンや好み、髪の状態に合った製品を現場で作ることができる。ヘラのカスタムマッチファンデーションとクッションは色味の選択肢を広げ、リップ製品はセルフカラー診断機能を強化した。

新たに披露する「シティラボ」は、肌と頭皮の診断サービスだ。アモーレパシフィックが蓄積してきた肌研究データとAIアルゴリズムを組み合わせ、現在の肌状態と生活習慣に応じた将来の肌変化を視覚的に提示する。

最近のビューティー業界では、オフライン店舗を単なる販売空間ではなく、肌診断、オーダーメード制作、ブランド体験の場へと拡張する流れが強まっている。

アモーレパシフィックはこの日、グローバル高級ビューティーブランド「雪花秀」が日本最大級の美容プラットフォーム「アットコスメ東京」でブランド体験イベントを開き、日本市場攻略を加速すると明らかにした。

このイベントは5月12日まで実施される。雪花秀は現地消費者が代表的なスキンケアラインを直接体験できるよう、東洋的美学と現代科学の調和を前面に出した体験空間を設けた。

(c)news1

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