2026 年 6月 26日 (金)
ホーム社会ベランダ埋め尽くす大量の植木鉢…韓国で物議、「落下の危険」「台風ならどうする」と批判相次ぐ

ベランダ埋め尽くす大量の植木鉢…韓国で物議、「落下の危険」「台風ならどうする」と批判相次ぐ

オンラインコミュニティの投稿画面(c)news1

マンションのベランダの外壁を埋め尽くすように設置された、大量の植木鉢の写真がインターネット上で公開され、安全性をめぐる議論が韓国で広がっている。

15日、あるオンラインコミュニティに「マンションのベランダ、正気ではないのでは」と題した文章が投稿された。公開された写真には、あるマンションのベランダの手すりや窓の周辺に数十個の植木鉢がびっしりと並べられ、その一部は手すりの外側へ突き出す形で設置されている様子が写っていた。

投稿者は、この状況について「非常に危険で周辺住民に迷惑をかける」という意見と、「自身の所有するベランダなのだから、管理さえ徹底していれば問題ない」という意見の双方を挙げ、ネットユーザーに意見を求めた。

これに対し、ネット上では「万が一、植木鉢が落下して人に当たれば命に関わる」「落下の危険だけでなく、あの状態で水やりをすれば下を通る人が迷惑する」「雨や台風が来たときにどうするのか」など、危険性を指摘し管理不足を批判する声が相次いでいる。

実際に、高層マンションのベランダから植木鉢や設置物が落下し、歩行者が負傷したり車両が破損したりする事故は後を絶たない。安全事故を防ぐため、専門家らは落下の恐れがある物品を手すりの外側に設置することを控え、固定状態を定期的に点検するよう呼びかけている。

(c)news1

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