
過去に飲酒運転で前科が5件ある男(47)が再び酒気帯び運転で摘発され、韓国の裁判所で実刑判決を受けた。被告は「代行運転手が車を変な場所に止めたからだ」と責任転嫁していた。
判決などによると、被告は昨年5月27日深夜、江原道原州市(カンウォンド・ウォンジュシ)で自家用車を運転。血中アルコール濃度0.138%の状態で約6キロ走らせ、道路交通法違反(飲酒運転)の罪に問われた。
先月11日の判決で、春川(チュンチョン)地裁は懲役1年を宣告し、男はその場で拘束された。
被告は飲酒運転で摘発されたのは6回目。「代行運転手が自宅ではない所に車を止めたので、やむなく運転することになった」と主張した。
これに対し裁判所は、自宅までの距離が相当あったことを根拠に自らの明確な意思で運転したと判断した。
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