2024 年 6月 22日 (土)
ホームエンターテインメント「BLACKPINKワールドツアー」…テンションが上がるYGエンタ

「BLACKPINKワールドツアー」…テンションが上がるYGエンタ

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ガールズグループBLACKPINKのカムバックがYGエンターテインメントの株価を引き上げる。10月に始まる大規模ワールドツアーで2000億ウォン以上の売り上げが出てくるという展望が出ている。証券関係者は本格的な業績向上モードに入ったと見ている。

YGエンターテインメントの株価は22日、前日より800ウォン高い5万9100ウォンで取引を終えた。同社の株価はBLACKPINKカムバックへの期待によって、7月以降で33.86%ほど急騰した。

ガールズグループBLACKPINKが19日午前、オンライン生中継で進行された新しいシングル「Pink Venom」発売記念の記者懇談会のためにポーズを取っている(写真提供=YGエンターテインメント)©MONEYTODAY

YGエンターテインメントはBLACKPINKのセカンドアルバムの先行注文量が18日までに150万枚を超えたと明らかにした。19日に公開された先行公開シングル「Pink Venom」のYouTubeミュージックビデオ再生数が1億ビューに達するまで要したのは29時間35分。今年公開されたミュージックビデオでは最速だ。

ユアンタ証券のイ・ヘイン研究員は「BLACKPINK関連指標は、BTS、アリアナ・グランデ、テイラー・スウィフトら海外トップ歌手と比較されるレベルになっている。忠誠心の強い海外ファンダムが大きくなった」と分析している。

BLACKPINKは10月から来年上半期まで、大規模ワールドツアーコンサートを展開する。イーベスト投資証券のアン・ジンア研究員は「コンサート回数やファンダム拡大、高まったチケット単価などを考慮した時、コンサート売り上げは2025億ウォン」と予想している。

今回のワールドツアー日程には日本がない。ただ、来年下半期に日本市場を狙ったアルバムが発売され、ドームツアーが実施されれば、売り上げが増える可能性もある。同時にコンテンツ、グッズなどの売り上げも増加するという見通しもある。

BLACKPINKカムバックのほかにも、グループTREASUREのカムバック、新人ガールズグループデビューなど、YGエンターテインメントの株価上昇材料は多様だ。来年上半期まで連続して、実績改善の流れが続くだろうという展望が出ている。

キウム証券のイ・ナムス研究員は「K-POPグローバルファンダムが広がり、オフラインコンサートとアンタクト(Untact=非対面、非接触)・メタバースなどの公演がミックスされ、公演の収益は頂点に達するだろう」と展望している。

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