2024 年 6月 16日 (日)
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AIガールズグループ「MAVE:」の制作者、アイドル創造の極意 (2)

MAVE: 、写真提供=KAKAOエンターテインメント、MATAVERSEエンターテインメント  (c)STARNEWS

――「MAVE:」の精巧な技術力にも関心が高かった。

ハン・ナレチーム長 再生数がすごく多かった。最近の若者がはバーチャルに関心が高いからだと思う。応援する気持ちもあったようだ。

オ・ユギョンTF長 K-POPファンもバーチャルに関心が高い。グローバルで心から応援してくれるコメントが多かった。

MAVE:のシウ、 写真提供=KAKAOエンターテインメント、MATAVERSEエンターテインメント  (c)STARNEWS
MAVE:のゼナ、 写真提供=KAKAOエンターテインメント、MATAVERSEエンターテインメント  (c)STARNEWS
MAVE:のタイラ、写真提供=KAKAOエンターテインメント、MATAVERSEエンターテインメント  (c)STARNEWS
MAVE:のマーティー、 写真提供=KAKAOエンターテインメント、MATAVERSEエンターテインメント  (c)STARNEWS
MAVE: 写真提供=KAKAOエンターテインメント、MATAVERSEエンターテインメント  (c)STARNEWS

――「MAVE:」製作に100億ウォンの製作費が投入されたそうだが。

オ・ユギョンTF長 「パンドラ」のミュージックビデオ製作だけで約150人が参加するなど規模が大きくなった。音楽制作費、振り付け、衣装も既存アイドルに投入するのに近い人員が参加した。

――「MAVE:」が他の仮想アイドルと特に違う点は。

オ・ユギョンTF長 技術力が一番違う。K-POPアーティストらしく見えるよう努力した。

ハン・ナレチーム長 仮想アイドルだからといって違うアプローチはしなかった。K-POP文化やファンダムのコミュニケーション方式も同じようにした。

キム・ジウォンチーム長 グループならではの世界観を歌と歌詞に刻んだ。それをK-POPパフォーマンスとして見せてくれた。

オ・ユギョンTF長 メンバーたちのイメージ、ハイライト、ティーザーも公開した。ファンはメンバーを見て「ギャップ萌え」「シックさ」など実際のアイドルと同じように想像するようだ。

――声、ボーカル作業はどのように行われたのか。

オ・ユギョンTF長 音声AI技術が入ってはいるが、実際の人の声で準備をした。

キム・ジウォンチーム長 実力第一で歌唱が上手な方を探した。4人の性格がある程度出ていて、それに合う声のカラーを見つけ、組み合わせを見ながら録音メンバーを最終的に選定した。タイラは最初から外国の方を探した。

――海外ファンの反応が特に熱い。その理由は何だろうか。

オ・ユギョンTF長 視聴者データを見ると全世界で一様に喜んでくれる。すでにK-POPファンがグローバル化した。

ハン・ナレチーム長 「パンドラ」のダンスを作った振り付けチームが公開したダンス映像もK-POPアイドル映像の中で圧倒的に人気があった。

キム・ジウォンチーム長 ダンスを難しくしたのに、それを全部まねしてくださったのが不思議だった(笑)。

ハン・ナレチーム長 カメラ監督たちも撮る楽しさがあるパフォーマンスだと言っていた。

(つづく)

(c)STARNEWS 

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