韓国のガールズグループKep1er(ケプラー)がさまざまな方法でファンとのコミュニケーションを図っている。ユーチューブで「人気ですか」「仁寺洞(インサドン)スルチ」「ヘイデイ」などジャンルを問わない多数のコンテンツに出演し、舞台だけでは分からない魅力を発散しているのだ。
Kep1erはバラエティで機知とセンスを兼ね備えた話術を披露したかと思えば、天文学者ケプラーについて一緒に勉強したり、新曲「Shooting Star」のダンスチャレンジを公開したりとセンスのある活躍を続けている。
また、Kep1erは公式ユーチューブアカウントでビハインドも公開し、ファンとのコミュニケーションに乗り出している。
こうした熱心な活動が実り、3日に発売されたフルアルバム「Kep1going On」の人気も着実に上昇。初動販売量10万枚を突破し、13カ国・地域のiTunesトップアルバムチャートで上位に食い込んだ。
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