2026 年 7月 3日 (金)
ホームライフスタイルファッション韓国・早い暑さにサンケア需要急増…ファッションプラットフォームでも販売伸びる

韓国・早い暑さにサンケア需要急増…ファッションプラットフォームでも販売伸びる

Wコンセプト提供(c)news1

韓国で、例年より早い暑さを受け、日焼け止めなどサンケア商品の需要が急増している。ビューティーカテゴリーを強化するファッションプラットフォームでは、日焼け止めスティックやスプレー、ファンデーション代わりに使えるクリームなどが夏の主力商品として定着しつつある。

Wコンセプトによると、最近2カ月のサンケアカテゴリー売り上げは前年同期比70%増えた。日焼け止めスティック・スプレーは200%、日焼け止めクリーム・クッションは60%伸びた。特に5月はカテゴリー全体で175%増となり、スティック・スプレーは350%増を記録した。

ムシンサでも今月1~25日の日焼け止めクリーム取引額が前月同期比53%増え、日焼け止めスティックも同じく53%増加した。検索量もクリームが49%、スティックが35%増え、購入前の関心も高まっている。

商品形状も多様化している。紫外線カットと肌のトーン補正を同時にうたう日焼け止めクリームやクッション、メイク前に使いやすいセラム・水分ジェル型、肌刺激を抑えた低刺激タイプが注目されている。屋外で手を汚さず塗り直せるスティックやスプレーも人気だ。

ムシンサ・スタンダード・ビューティーでは、2026年1~6月の日焼け止めクリーム販売量が2025年の年間販売量の10倍水準に増えた。3月発売の商品は3カ月で完売し、26日から再販売に入った。

業界関係者は、消費者が紫外線カットだけでなく、塗り直しやすさや使用感、肌表現効果も重視しているとし、サンケア商品は季節品を超えて日常のビューティー商品へ広がっていると述べた。

(c)news1

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