2026 年 7月 3日 (金)
ホームライフスタイルビューティー韓国CJオリーブヤング、聖水に500坪規模の「ビューティーマンション」開業

韓国CJオリーブヤング、聖水に500坪規模の「ビューティーマンション」開業

オリーブヤング提供(c)news1

韓国のヘルス&ビューティー(H&B)ストア大手CJオリーブヤングは30日、ソウル・聖水に「オリーブヤング・ビューティーマンション聖水」をオープンした。

今回の店舗は「オリーブヤングN聖水」に続き、聖水エリアのKビューティー体験生態系を北聖水まで拡張するために設けられた。オリーブヤングは、演舞場通りを中心としたKビューティーの熱気を北聖水までつなぎ、グローバル顧客とブランドの接点を広げる。

聖水地域は、Kビューティーをより深く体験しようとする外国人観光客が集まる中核商圏とされる。2024年に開店した「オリーブヤングN聖水」は、外国人顧客の高度化したニーズを満たす拠点の役割を果たしてきたと会社側は説明した。

今回のビューティーマンションは、グローバルな美容ファンに差別化された「Kビューティー深化体験」を提供する空間として運営される。店内でブランドへの注目度を高め、外国人顧客にブランド体験を提供し、これらの顧客を聖水一帯のショールームやポップアップへ誘導して、商圏全体が共存する開放型Kビューティー生態系を構築する構想だ。

ビューティーマンションは延べ床面積約500坪規模の4フロアで構成された。高級住宅を意味する「マンション」のコンセプトを取り入れ、各階の空間を複数の部屋の形で構成したのが特徴だ。

4階には、美容関連書籍とレコード試聴スペースを備えた休憩空間を設けた。顧客が邸宅に招かれたような雰囲気の中で、ブランドと体験コンテンツを直接探索できるよう設計された。

1階にはオープンラウンジを中心に、両側にショップインショップとポップアップストア空間を設けた。入店ブランドはこの空間を通じ、聖水商圏で別途店舗を運営しなくても、新製品発売や主要キャンペーンの時期に合わせてブランドストーリーと主力商品を紹介できる。

2階と3階には、メイクアップとスキンケアのカテゴリー別特化サービスを配置した。単なる商品探索を超え、精密診断とコンサルティングまで一つの空間で体験できるよう、体験コンテンツの専門性を高めた。

新サービスとして、Kビューティー機器を直接体験し、使い方を学べる「ビューティーデバイススタジオ」が初めて導入される。医療観光のアフターケア需要に合わせ、3次元(3D)皮膚診断で悩みの原因を分析し、個別対応型Kダーマ化粧品を提案する「アドバンスト・ダーマコンサルティング」も運営する。

このほか、人工知能(AI)画像診断をもとにした個別対応型メイクサービス「カラーフィットタッチ」をはじめ、オリーブヤングN聖水で検証されたスキン・スカルプコンサルティング、クイックタッチアップ、ファインド・ユア・カラーなど多様なサービスを展開する。

オリーブヤング関係者は「ビューティーマンションは、グローバルファンには差別化された美容体験を、ブランドには顧客接点拡大の機会を提供する空間になる」と述べた。

(c)news1

RELATED ARTICLES

Most Popular