
自身が運営する考試院(簡易宿泊所)で女子学生の部屋に無断で入ったとして、ソウル北部地検は4月24日、考試院の運営者である80代男性を住居侵入の罪で略式起訴した。
この男性は1990年代に国会議員を務めた人物。1月12日午後4時ごろ、ソウル東大門区にある自身の考試院で、中国籍の女子留学生の部屋に入ろうとした疑いが持たれている。
当時、女子留学生は部屋の鍵をかけずに寝ていたとされる。男性がノックした後にドアを開けたところ、留学生が声を上げたため、その場を離れたという。
さらに、別の中国籍女子留学生も同様の被害を訴え、住居侵入容疑で警察に告訴していたことが分かっている。警察はこの2件をまとめて捜査し、10日に検察へ送致していた。
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