
韓国の人気ヘルス&ビューティストア「オリーブヤング(OLIVE YOUNG)」に酷似した店舗が中国に登場し、韓国国内で波紋を呼んでいる。名称やロゴ、店のカラーコンセプト、商品陳列に至るまで模倣が疑われ、「K-ビューティーの信頼を損なう行為」との批判が出ている。
流通業界によると、問題の店舗は「オンリーヤング(ONLY YOUNG)」という名称で、中国湖南省の長沙市や瀏陽市で営業中。店舗では海外ブランドの化粧品を中心に販売しており、内外装には「緑色」が多用されている。
この「緑」を基調としたデザインは、オリーブヤングのブランドイメージと極めて近い。店頭の看板やショッピングバッグ、店内も一見して違いが分かりにくいほど酷似しており、外国人観光客の誤認が懸念されている。
「ONLY YOUNG」という英語表記に加え、中国語の名称も「青檸小漾」と設定されており、「青檸(ライム)」が「オリーブ」と同様の青果イメージを想起させる点も類似している。
加えて、店舗のプロモーション映像ではK-POPをBGMに採用するなど、韓国ブランドと誤認させるようなマーケティングも確認されている。
実際に現地を訪れたとするSNSユーザーは「まさかと思ったら違う店だった」「オリーブヤングと勘違いするほどそっくり」と困惑の声を寄せている。
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