
ソウルのデザインランドマーク「東大門デザインプラザ(DDP)」で実施された『ルーフトップツアー』が、参加者から97%の高い満足度を記録したことが分かった。再び参加したいと答えた割合も95%に上り、独自性ある体験型観光コンテンツとして注目を集めている。
ソウルデザイン財団が12月11日、明らかにしたところによると、同プログラムは11月7日から23日までの14日間、1日3回にわたって開催され、計405人が参加。安全装備を装着し、DDPの波打つような屋根の上を歩きながら、ソウルの地形や歴史、都市構造を360度パノラマで体感できるツアーとなっている。
ルーフトップツアーは、2025年上半期(4月11日〜6月1日)に280m区間で試験的に実施された後、下半期には屋根全体652mを巡るコースへと拡大し本格運用に乗り出した。今回の下半期プログラムでは「ソウルを遊泳する」をテーマに設定。参加者は都市を見下ろしながら“空を歩く”ような没入体験を楽しんだ。
また、外国人観光客向けの英語ガイドツアーも15回実施。日本や米国、カナダ、中国、台湾、オーストラリア、ブラジル、オランダなどの利用者が参加し、「都市のど真ん中でこれほどの高さから街を歩くように眺められる体験は自国では難しい」「DDPの独創的な建築美を上から体感し、ソウルの都市構造を理解できた」と好意的な反応が相次いだ。
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