2026 年 3月 11日 (水)
ホーム社会不倫して家を出た父、息子を「ストーカー」と通報…韓国・悲しき親子断絶劇

不倫して家を出た父、息子を「ストーカー」と通報…韓国・悲しき親子断絶劇

(c)news1

不倫して家を出た韓国の公務員男性が職場を訪ねてきた高校生の息子を「ストーカーだ」として警察に通報する事件が起きた。9月9日に放送されたJTBCの番組「事件班長」は、警察が息子を不起訴処分にする方針を固め、捜査を終えたと報じた。

報道によると、男性の妻が酔い潰れた夫のかばんから見慣れない携帯電話を発見。確認すると、同僚女性との不倫を裏付ける写真やメッセージが多数残されていた。不倫相手も既婚の公務員で、妻が問いただすため直接電話を入れると一方的に切り、応答しなくなった。

男性は逆ギレし、不倫相手の夫も妻をかばった。両夫婦4人で話し合った際、不倫相手は泣きながら謝罪したが、事態は好転しなかった。妻は離婚を決意するが、がんと診断されたため息子のため一時保留した。

そうこうしている間に男性が家を出ていったため、妻は悪い体調を押してコンビニで働いた。息子はそんな母親を見かねて男性に会うため職場を訪ねたのだった。しかし、男性は息子を見るなり警察へ通報した。

実は、この息子が父の不倫を察知し、証拠の携帯電話を母が見つけるよう仕向けていた。父はそれに気づき、息子を椅子で殴ったこともあるという。妻は「息子はずっと苦しんでいた」と語った。

番組でヤン・ジヨル弁護士は「生活費や養育費が支払われていないなら裁判所を通じて請求すべきだ」と助言した。

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