2024 年 2月 26日 (月)
ホーム経済3強入りのセブンイレブン、1位も照準

3強入りのセブンイレブン、1位も照準

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韓国でセブンイレブンがミニストップを抱えてコンビニ業界「3強時代」を開き、コンビニ業界の競争がさらに激しくなる見通しだ。今年は大規模店舗の再契約も予定されており、セブンイレブンの戦略次第では業界の勢力図も変わる可能性がある。

流通業界関係者によると、公正取引委員会がコリアセブンによる韓国ミニストップ買収を承認したことで、セブンイレブンとミニストップの買収手続きは最終段階に入った。残金処理など契約完了手続きが3月末で終了となった。

それゆえ、セブンイレブンはGS25やCUと肩を並べるコンビニに飛躍できる。コンビニの順位は一般的に店舗数で計算するが、昨年を基準にみれば、CUが1万5855店舗で1位、GS25が1万5453店舗で2位だった。セブンイレブン(1万1173店舗)がミニストップ(2602店舗)を吸収すれば、一気に1万3775店舗をとなり、1~2位に近いレベルに規模を拡大できる。

店舗活用の面でも有利だ。韓国ミニストップが運営する店舗は、ライバル会社に比べて面積が広い。最近、コンビニ業界で金融や洗濯などを提供するマルチプル店舗開発に乗り出しているため、空間の活用度が高いという長所がある。さらに、クイックコマース事業でMFC(マイクロフルフィルメントセンター)の役割を果たせる店舗も、さらにきめ細かく配置できるようになった。

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