
地上約350m、韓国最高層のロッテワールドタワー81階にある「Bar 81」。その扉を開けた瞬間、まず圧倒されるのは“酒”よりも“高さ”だ。
眼下には漢江(ハンガン)の流れと煌めく都市の灯りが幾重にも重なり、なぜここが“隠れた夜景の名所”と呼ばれるのか、一目で納得させられる。
5つ星ホテル「シグニエル・ソウル」を象徴するラウンジであるBar 81は、まさに「ソウルの夜景そのものがコンテンツ」となる空間だ。
室内は控えめな照明に壁一面のガラス張りで、自然と視線が外の景色へと向かう。バーカウンターでもテーブル席でも、常にパノラマの夜景が目の前に広がる。
Bar 81は、国家代表ソムリエであるヤン・デフン支配人のキュレーションによる50種類以上のシャンパンリストを誇る。ウイスキーもハイエンドな銘柄を中心に40種類以上を揃えるなど、「韓国最高層のアップスケール・シャンパンバー」という名にふさわしい品揃えだ。
さらに、フランスのミシュラン3つ星シェフ、ヤニック・アレノ氏が厳選したペアリング料理が、贅沢なひとときを演出する。代表的なメニューは、アレノ氏が監修した料理と10種のアルコールをセットにした「Awesome Tower(アッサム・タワー)」。午後5時から9時までの限定提供で、シャンパン4種、白ワイン3種、赤ワイン3種がフリーフロー(飲み放題)で楽しめる。
また、四季ごとに開発されるシグネチャーカクテルも見逃せない。
現在は、▽アローム・ド・ノエル(Arôme de Noël) ▽ジャントル・ニュイ(Gentle Nuit) ▽オータム・デート(Autumn Date) ▽エトワール・ドール(Étoile d’Or)――の4種類が提供されている。
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