2025 年 11月 29日 (土)
ホーム経済不動産韓国のスター予備校講師、高級住宅街の土地投資で337億ウォンの利益か

韓国のスター予備校講師、高級住宅街の土地投資で337億ウォンの利益か

人気講師ヒョン・ウジン氏=メガスタディ教育キャプチャー(c)news1

韓国の人気大学受験講師ヒョン・ウジン氏(38)が2018年に取得したソウル市江南区論峴洞の土地が、7年あまりで約337億ウォン(約37億円)に上る価格差益を生む見通しであることが分かった。

韓国の不動産仲介会社「ビルディングロード不動産仲介法人」によると、ヒョン・ウジン氏は2018年1月、ソウル・江南区論峴洞の大通り沿いに位置する約1034㎡(約313坪)の準住居地域の敷地を、個人名義で約320億ウォンで購入した。購入と同時に、この土地は信託会社に委託され、信託登記が完了している。信託会社を通じて融資を受けるための措置とみられ、現在の登記上の所有者は受託機関の韓国ハナ銀行となっている。

取得後、この建物は約5年間にわたりフランチャイズのカフェチェーンと事務所として活用され、2023年末に解体が始まり、2025年9月からは新築工事が進行中。

対象地は地下鉄7号線・鶴洞駅9番出口の目の前に位置し、周辺はカフェ、飲食店、オフィスの需要が絶えないエリアとされる。今年4月には、同じ駅周辺の大通り沿いの敷地が坪単価約2億1000万ウォンで取引された実績もある。

この坪単価をヒョン・ウジン氏が保有する313坪に適用すると、現在の推定価値は約657億ウォンとなり、取得から7年6カ月で約337億ウォンの価格差益が期待される計算となる。

ビルディングロード不動産仲介法人は「土地を購入後、信託を通じて資金調達し、一定期間は賃貸運用、その後解体・新築という開発プロセスを取っている。鶴洞駅に近い大通り沿いという立地条件や、新築可能性を踏まえると、高い収益率が見込まれる」と分析した。

(c)MONEYTODAY

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