2026 年 1月 16日 (金)
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日本酒コリア、日韓首脳会談開催地「奈良」の銘酒3種を紹介…「春鹿」ブランドから対話をテーマにセレクト

日本酒コリア(c)news1

韓国で日本の酒類を扱う流通企業「日本酒コリア(Nihonshu Korea)」は14日、奈良県で日韓首脳会談が開催されたことを受け、奈良を代表する日本酒ブランド「春鹿」の主要銘柄3種を紹介すると発表した。

春鹿は奈良市中心部に蔵を構える「今西清兵衛商店」の看板ブランドで、かつて僧侶たちによって醸された「僧坊酒」の伝統を受け継ぐ「諸白(もろはく)」の醸造文化に根ざしている。

同ブランドは、麹米と掛米の両方に精米した白米のみを使用する伝統的な手法「諸白」を継承し、「米を磨き、水を整え、技を磨き、心を磨く」ことを信条に、やわらかくキレのある味わいを追求している。

今回、ニホンシュコリアが提案するのは「始まり-対話-締め」という場の流れを意識した3種のセレクション。「家庭でも自然な乾杯が続くひととき」をテーマにしている。

・純米吟醸:米の旨味を感じる繊細な味わいに、モダンなフルーティー香が重なり、すっきりとした飲み口が特長。冷やしても、ぬる燗でも香味が引き立ち、食事の締めや特別な乾杯に適した一本。

・桜純米:純米でありながら吟醸並みの香り高さをもち、やわらかなボリューム感と旨味のバランスが魅力。軽めのおつまみから食事全般まで幅広く合わせられ、最初の一杯としても飲みやすい。

・桜純米生原酒:生酒ならではのフレッシュな香りに、凝縮された旨味と爽やかな飲み口が加わる一本。アルコール度数は17度と高めながら、やさしい甘味と軽やかなタッチで飲みごたえと親しみやすさを両立している。

ニホンシュコリア関係者は「今回の首脳会談が両国の対話を広げる契機となることを願い、春鹿3銘柄を『家庭でも自然に続く乾杯』として提案する。最初の一杯のやさしさ、中盤のリフレッシュ感、最後のまとまり感を一つひとつに込めた構成は、会話の流れをスムーズに演出するはずだ」と語った。

(c)news1

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