2026 年 2月 28日 (土)
ホーム社会女子トイレ前「防犯カメラ」の掲示が論争…韓国「オオカミたち、変な考えするな」表現に賛否

女子トイレ前「防犯カメラ」の掲示が論争…韓国「オオカミたち、変な考えするな」表現に賛否

オンラインコミュニティに投稿された女子トイレ前の防犯カメラ案内文(c)news1

韓国で、女子トイレの入り口に設置された防犯カメラの案内文を巡り、インターネット上で議論が広がっている。

あるオンラインコミュニティに最近、「女子トイレ前に防犯カメラを設置した“young forty(若い40代)”」とのタイトルの投稿が掲載された。投稿には、トイレ入り口に貼られた案内文の写真が添えられていた。

案内文には「トイレ入り口24時間防犯カメラ作動案内」と記され、「女性客の安全のためトイレ入り口を24時間撮影(入り口スクリーン1台、録画機1台)」と説明されている。

さらに「オオカミたち、変な考えするな!」との一文に続き、「壊した場合は地の果てまで追いかける。鼻血は店主からのプレゼント」などと記され、法的責任を問う趣旨も盛り込まれていた。

投稿者は「こんな言い方をするのもある意味才能だ」と皮肉を交えて紹介。書き込みは1日で閲覧数10万回を超えた。

ある利用者は「『当店ではお客様の安全と犯罪予防のため、トイレ入り口のみ防犯カメラが作動しています。内部は絶対に撮影しませんのでご安心ください』程度の落ち着いた文面にすべきだった」と指摘。「文体からして40代どころか60代の感覚ではないか。これで女性が店主をセンスがあって格好いいと見るとでも思っているのか」と批判した。

一方で「まず防犯カメラを設置してくれただけでも感謝すべきでは」「内部ではなく入り口なのに何が問題なのか」「安全のための努力がなぜ嘲笑の対象になるのか」「何でもかんでも不快だと言い過ぎだ」と擁護する声も相次いだ。

女性の安全確保という目的と、掲示表現の適切さを巡る受け止めの違いが論争を呼んでいる。

(c)news1

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