
韓国の光州(クァンジュ)広域市のマンション駐車場が、レンタカー会社の車両に事実上占拠されていると告発する投稿が、このほどオンラインコミュニティ「ボベドリーム」に掲載された。
問題になっているのは、同市光山区(クァンサング)のマンション。レンタカー会社の従業員とみられる入居者が、駐車スペースを自社車両の保管場所として使用しているという。
「レンタカー会社による共同住宅の私的利用」と題した投稿は、「入居者のための共有空間が事業目的で使われている」と強く批判する内容で、レンタカー会社のロゴが貼られた車両が複数台並んでいる写真が添えられている。
投稿した住民は1年以上にわたって管理事務所に苦情を申し立ててきたが、改善されないためSNSで実態を公開したという。
この事態に利用者の間では、レンタカー事業者が登録時に適切な車庫を確保し、管轄自治体に届け出る義務があると定めた旅客自動車運送事業法に違反していると指摘する声が上がっている。
また「駐車されている車両が10台近くあるように見える。明らかに個人の範囲を超えており、管理事務所との癒着が疑われる」といった声もあった。
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