2024 年 6月 21日 (金)
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韓国・不動産の公認仲介業者の1月新規開業、過去最低

ソウル市内の不動産業者前を通る市民(c)NEWSIS

韓国で今年1月に全国で新規開業した仲介業者は1273社にとどまったことが韓国公認仲介士協会の調べでわかった。協会が月別開閉業現況を集計し始めた2015年以来、歴代最小値だ。前年同期(1993カ所)と比べると36%急減した水準だった。

通常、毎年1月は1年のうちで公認仲介業者の新規開業が最も多い時期だ。毎年11月末に合格者が発表され、12月に教育を終えた公認仲介士が本格的に開業する時期であるためだ。

韓国産業人力公団によると、昨年11月末に発表された第33回公認仲介士試験の合格者は計2万7916人に達した。特に▽20代3200人▽30代6841人▽40代8909人▽50代7363人▽60代1537人など各年齢層からそれぞれ4桁の合格者が出ており、10代と70代からも合格者が出た。

だが、今年1月に開業した公認仲介士の数は、今月廃業(1111人)や休業(130人)を選んだ仲介士を合わせた1241人と、たった32人の差しかなかった。

このように公認仲介業者が不況を免れずにいるのは、昨年から続いた取引激減のためだ。国土交通省によると、今年1月の全国住宅売買取引は2万5761件で、集計が始まった06年1月(1万6150件)以来17年ぶりの最低値を記録した。

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