2024 年 6月 17日 (月)
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韓国の消防士、過酷な災害現場を吐露「転職を考えている」

(c)news1

韓国の会社員コミュニティ「ブラインド」に書き込まれた、ある消防士の文章が波紋を呼んでいる。災害現場に出動した際のトラウマに悩まされ、転職を決心したというものだ。

投稿によると、消防士は30代前半で、当直の際、10回も出動するという。帰宅後も疲れが残り、勉強などもできない状態という。

何より、災害現場で目の当たりにした犠牲者の姿が脳裏から離れない。腰が後ろに曲がっている人、20階の高さから墜落した人。亡くなって時間がたち、腐敗していたり……。現場での厳しい作業が続き、夢でうなされるという。

自分に合った仕事ではない、と考えるようになり、転職を考えている。

この投稿には500以上のコメントがつけられている。

「精神的疲労が募っているのだと思う」「偉大な消防士の方々の一人だ。がんばって」「耐えてもらうのが申し訳ないです。尊敬します」

ただ、中には「本当にそんな事件があったのか。探してみる」「管轄はどこか」と投稿に懐疑的な意見もあった。

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