2024 年 5月 22日 (水)
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金総書記の「核かばん」か…北朝鮮の重要会議で目撃

パク・スイル軍総参謀長が運ぶキム・ジョンウン総書記の「核かばん」と推定されるかばん(朝鮮中央テレビ12日放送キャプチャー)(c)news1

北朝鮮のキム・ジョンウン(金正恩)総書記が主宰した朝鮮労働党中央軍事委員会8期5回拡大会議に、キム総書記の「核かばん」と推定されるブリーフケースが持ち込まれていることが、朝鮮中央テレビが12日報道した映像で確認された。

パク・スイル(朴寿日)軍総参謀長が会議場に入る際、黒いブリーフケースを持っていた。同様のブリーフケースは、他の核兵器保有国の首脳周辺でしばしば捕捉される「核かばん」と形が似ている。特に、軍事作戦を指揮総括する総参謀長がこれを持って会議場に現れたことは注目に値する。

韓国政府筋はこのかばんについて「『1号(キム総書記)』用の核かばんである可能性があり、関連情報を収集、分析中だ」とみている。ただ、同テレビはこの場面以外に「核かばん」らしきブリーフケースは公開しなかった。

北朝鮮高官は通常、会議場に入る際、書類綴りや冊子だけを持つのが一般的だ。

北朝鮮が昨年、核武力政策に関する新法で制定したことは、今回登場したブリーフケースを「核かばん」とみなす根拠になりうる。

(c)news1

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