2024 年 5月 23日 (木)
ホームエンターテインメントウェブトゥーン日本漫画に酷似で連載中断…ネイバーウェブトーウンでまた盗作疑惑 (上)

日本漫画に酷似で連載中断…ネイバーウェブトーウンでまた盗作疑惑 (上)

日本の漫画「チェンソーマン」(右)と「魑魅魍魎」(左)©news1

韓国ネイバーウェブトゥーンがひと月に2度の盗作騒動に見舞われた。利用者の間で「作品を増やすことだけに集中していて、管理がまともにできてないのではないのか」という指摘が出ている。

業界関係者によると、ネイバーウェブトゥーンは公示事項を通じて「新作『魑魅魍魎』の一部設定が、特定の作品を具体的に連想させると読者から多くの指摘があった」と、盗作騒動に言及した。

5月10日から連載が始まった「魑魅魍魎」は、1話から日本漫画「チェンソーマン」の話の構成と設定を盗作したという疑惑を受けている。

ネイバーウェブトゥーンは「作家と連載について構想する際、著作権侵害行為がないか確認し、指摘された作品との差別的要素も既に点検している」と説明した。そのうえで「類似している点について、より厳重・綿密に検討しなければならなかったという部分において責任を痛感している」と謝罪した。

該当作品は原稿を修正した後、再スタートする。そのため現在、連載が中断された状態だ。

◇繰り返される「盗作騒動」…1カ月前にも

ネイバーウェブトゥーンの盗作騒動は毎年のように浮上している。わずか1カ月前には「彼女の六何原則」が1話から、日曜ウェブトゥーン「少女裁判」を盗作したという疑惑を受けた。

該当作品の作家は「『少女裁判』は私もまた、非常に感銘深く見た作品なので、序盤のコンセプトに一定部分で影響を受けていたことに気づいた。2人の作家に直接連絡を取って謝罪の言葉を伝えた」とする文章を掲載した。

該当作品は2人の作家との合意を経て、議論になった場面を修正して連載を再開している。

昨年9月には「熱いトタン屋根の猫」という作品が盗作騒動に巻き込まれて連載が中断されている。2019年にも作品「テガリ」についての盗作が発覚し、連載が中断された。

©news1

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