2024 年 6月 21日 (金)
ホーム特集Startup~成功のカギ「米国で成功して帰国」…韓国スタートアップ、相次いで錦を飾る

「米国で成功して帰国」…韓国スタートアップ、相次いで錦を飾る

(c)NEWSIS

世界がK-POPとK-コンテンツ・製品に熱狂する中、K-スタートアップもグローバル市場で注目されている。生理用ナプキンなど生活用品からマッコリ、キムチなど飲料・食料に至るまで、事業分野も多様だ。特に、K-スタートアップの一部は米国など海外市場で消費者にまず認められ、韓国に「逆進出」して錦を飾っている。

アマゾン1位の生理用ナプキン「ラエル(Rael)」は2017年、韓国人女性3人が米カリフォルニアに設立したスタートアップだ。代表的な製品を韓国でOEM(他社ブランド製品製造)方式で生産し、米国で成功した後、韓国に入ってきたケースだ。ラエル「有機農純綿カバー生理用ナプキン」は米国アマゾン発売6カ月で有機農生理用ナプキンカテゴリー1位を記録し、米国消費者の認定を受けた。以後、製品力だけで全体の生理用ナプキンカテゴリー1位まで達成した。

米国で成功街道を走っていたラエルは2018年、韓国法人子会社を設立し、国内市場に進出した。国内でも生理用品とスキンケア製品はもちろん、昨年10月に国内単独で健康機能食品ブランド「ラエルバランス」を発売した。

キムチの世界化の先頭に立っているスタートアップもある。「ザ・キット(The KIT)」は2021年、缶入キムチブランド「ピキウィキ(Picky Wicky)」を発売した。外国人から再評価されたキムチを発売したのだ。

ピキウィキはニンニクと塩辛が入っていないビーガン認証キムチで、外国人が食べやすいようにした。現在、米アマゾンでキムチカテゴリー販売1位を記録中であり、米ウォルマートでも見かけることができる。

最も韓国的な酒であるマッコリで米国の味覚を虜にした後、韓国に上陸した。「ニューヨーカーマッコリ」マック(Makku)は米国酒類会社に勤めていた韓国系米国人キャロル・パク代表がマッコリに魅了されて始めた。2019年オリジナル、ブルーベリー、マンゴーの3種発売以来、米国で100万缶以上販売された。

(c)NEWSIS

RELATED ARTICLES

Most Popular