2026 年 3月 20日 (金)
ホームエンターテインメントTHE BOYZ、9人が「契約解除」主張…所属事務所と対立激化

THE BOYZ、9人が「契約解除」主張…所属事務所と対立激化

(c)NEWSIS/STARNEWS

韓国のボーイズグループ「THE BOYZ(ザ・ボーイズ)」のメンバー9人が所属事務所との専属契約を巡り対立し、法廷闘争に発展する可能性が高まっている。

メンバーの代理人は19日、「所属事務所の重大な契約違反により、信頼関係が回復不可能なほど損なわれた」と主張したうえ、2月10日に専属契約の解除を通知し、契約はすでに効力を失った、と主張した。

代理人によると、所属事務所は2025年7月以降の活動に対する報酬を支払っておらず、メンバーが精算の透明性を確認するため契約書などの資料閲覧を求めた。にもかかわらず、正当な理由なく拒否したという。また、数百億ウォン規模の先払い金を受け取ったとされる状況でも、メンバーへの支払いがなされていないと説明している。

さらに、必要経費の支援不足や、スタッフへの費用の滞納などもあったとし、こうした状況が長期化する中で精神的負担が大きくなり、契約解除に至ったとしている。

一方で、メンバーの一人は契約を維持する意思を示しており、メンバー間で判断が分かれている。グループとしては今後も最善の方向を模索し、必要に応じて協力していく考えを示した。

これに対し、所属事務所のONE HUNDRED LABELは「全メンバーがチームとして活動することを前提に契約を締結した」とした上で、過去の問題により前提が崩れ、グループ活動の維持が難しくなったと説明している。「それでも損失を受け入れながら活動継続に努めてきた」と主張し、契約解除の要求は受け入れられないとした。

また、従来通りのサポート体制を維持していたにもかかわらず、メンバー側がこれを拒否したとし、宿舎保証金を巡る疑惑についても事実無根だと否定している。

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