
韓国の男性グループSHINee(シャイニー)のキーが、いわゆる無免許医療を手掛けていた人物から治療を受けていた事実を認め謝罪した。しかし、過去の発言が再び取り上げられ、世論の風当たりは強まっている。
キーは17日、自身のインスタグラムを通じて「多くの方にご心配をおかけした。もっと早く立場を整理し、対応すべきだった」と謝罪し、「自分はこのようなこととは無縁でいられると自負していたが、その思いがかえって周囲を見落とす原因になった」と反省の弁を述べた。
事の発端は、お笑いタレントのパク・ナレが無免許の人物から医療行為を受けていたことが明るみに出たこと。その後、キーもその人物と10年以上の交友関係があり、治療を受けていたことが発覚した。
この騒動で、キーは出演中だったtvN「驚きの土曜日」、MBC「私は一人で暮らす」などの番組を降板することが決定。本人は「できる限り誠実に対処する。改めて自分と周囲を見つめ直す時間を持つ」と頭を下げていた。
しかし、キーが2024年9月に公開されたYouTubeチャンネルの番組内で「守るべきことは守って、失望させるようなことはやめよう。社会面に載るようなことは避けよう。良いニュースだけで出よう」と話していたことが掘り起こされた。
これで批判が再燃。また、キーの母親は大学病院の看護師とされていることもあり、「無免許医療を見抜けなかったのか」と疑問を投げかける声も上がっている。
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