2026 年 2月 18日 (水)
ホームエンターテインメントILLIT“盗作”とNewJeans“引き抜き”騒動…同じ争点で分かれた判断

ILLIT“盗作”とNewJeans“引き抜き”騒動…同じ争点で分かれた判断

(c)STARNEWS

ソウル中央地裁で相次いだ2つの判決が、同じ争点をめぐって異なる結論を示した。芸能事務所HYBEとミン・ヒジン前代表の株主間契約訴訟、そして女性グループNewJeans(ニュージーンズ)と同じくADORの専属契約訴訟だ。

第41民事部は2025年10月、ADORがNewJeansメンバーを相手取った専属契約の有効確認訴訟でADOR側の主張を認めた。女性グループILLIT(アイリット)のコンセプト盗作疑惑についても「一部類似点はあるが、複製と認める証拠はない」と判断した。

一方、第31民事部は今月、HYBEが起こした株主間契約解消確認訴訟を棄却し、ミン・ヒジンの主張を一部認めた。ILLITをめぐる問題についても「社会的議論を経て解消されるべき問題」とし、単なる誤認とは断定しなかった。

NewJeansの引き抜き疑惑でも、第41民事部は訴訟準備などミン前代表の動きを見たHYBEが監査に着手したことは正当と判したのに対し、第31民事部は独立模索の動きは認めつつも重大な契約違反とまではいえないとした。

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