2024 年 2月 23日 (金)
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EC急増でフォークリフト好況

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新型コロナウイルス感染の長期化で非対面の電子商取引が急増し、物流倉庫で使われるフォークリフトの需要が大きく増えている。

世界産業車両統計(WITS)によると、全世界のフォークリフト販売台数は昨年、129万台余りを記録、2020年より34%も増えた。特に、世界フォークリフト市場の19%を占める北米市場の販売量が約24万6000台と57%も急増した。

フォークリフト市場の好況で、 現代ジェニュイン(Hyundai Genuine)と斗山ボブキャット(Doosan Bobcat)も恩恵を受けている。

現代ジェニュインは今年初め、北米の大型ディーラーのトムソン・トラクターカンパニーとフォークリフト439台の販売契約を結んだ。

現代ジェニュインはこの契約を含め、今年1~2月の2カ月間、北米市場で昨年同期比約300%増の2282台のフォークリフトを受注した。北米フォークリフト市場のシェアも、昨年上半期の2.7%から今年2月には5.9%へと3.2ポイント上昇した。

現代ジェニュインは今年1月、子会社の現代建設機械からフォークリフト事業を買収した。

斗山ボブキャットも昨年、斗山のフォークリフト事業部を買収し、フォークリフト事業の拡大に乗り出した。斗山のフォークリフト事業部は、独立法人斗山産業車両として発足した後、斗山ボブキャットの子会社に編入された。

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