
韓国の6人組女性グループDreamNote(ドリームノート)が所属事務所との専属契約を終了し、事実上解散となることが明らかになった。
所属事務所iMe KOREAは22日、公式SNSを通じて「協議を重ねた結果、11月7日をもって専属契約を終了することにした」と発表した。
事務所は「ファンの皆さんからの愛と応援は常に大きな支えだった」と感謝を述べ、「メンバーの情熱と努力に深く感謝し、新たなスタートを心から応援する」とした。11月9日に最後のファンミーティングを開催する。
DreamNoteは2018年11月にデビュー。「Lemonade」「Hakuna Matata」などの楽曲を発表し、活動してきた。
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