2024 年 2月 21日 (水)
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BTSジミン、ビルボードの敷居 [KWレポート] K-POP:グループ→ソロへの挑戦 (1)

BTSジミン(写真=BIGHIT MUSIC)(c)NEWSIS

米ビルボード(Billboard)メインシングルチャート「HOT 100」の今月8日付で、韓国のグループ「防弾少年団(BTS)」メンバー、ジミンのシングル「ライククレイジー(Like Crazy)」がトップに輝いた。翌週には40位台に落ち込んだものの、K-POPソロで初めて1位に入り、その威力が注目を集めた。

「ライククレイジー」は、ジミンは先月24日に発売した初のソロアルバム「フェイス(FACE)」のタイトル曲。BTSはK-POPで初めて「HOT100」に入った唯一のアーティストで、この10年間のビルボードメインシングルチャートで最多の6曲が1位に入っている。ジミンはそのメンバーとして既にトップにランクインしているわけだ。

初めてトップになった「ダイナマイト(Dynamite)」から始まり、「サベージラブ(Savage Love)」リミックスバージョン、「ライフゴーズオン(Life Goes On)」「バター(Butter)」「パーミッション・トゥ・ダンス(Permission to Dance)」「マイ・ユニバース(My Universe)」がトップ入り。

「バター」は10回にわたって頂点に立った。「マイユニバース」はコールドプレイとの共演曲だ。

今回、ジミンがソロで1位に輝いたことで、BTSのメンバーがグループとしてではなく、個人としても北米市場での人気が高いことを証明した。

K-POP歌手はこれまでも、強烈なファンがいれば高い順位に到達できる「ビルボード200」では存在感を示していた。

しかし、北米市場の大衆的人気を反映する「ホット100」では苦戦を強いられ、トップ10に入るのはBTSとラップ歌手PSY(サイ)くらいだった。

(つづく)

(c)NEWSIS

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