
韓国のロボット研究・開発「ロブロス(ROBROS)」は4~13日、京畿道高陽市のKINTEXで開催される「2025ソウルモビリティショー」に参加し、自社のヒューマノイドロボット「イグリス(IGRIS)」を披露している。
2025ソウルモビリティショーは、国内最大規模のモビリティ産業展示会だ。自動運転、ロボティクス、人工知能(AI)など、多様な国内外企業が参加し、先端技術を紹介する。
ロブロスはイグリスを展示ブースに常時配置し、来場者とさまざまなポーズで写真撮影ができる体験を提供している。イグリスは実際の人のように柔軟な動きと感情表現が可能だ。
また、ロボットのデザインや開発への理解を深める展示コンテンツも用意されている。
イグリスのデザイン初期のコンセプトスケッチから実際の製品製作に至るまでの全開発過程をまとめた「イグリス開発プロセスブック」が展示されている。
ロブロス関係者は「イグリスは単に技術を披露するロボットを超えて、人とのコミュニケーションや相互作用を通じて新しい体験を提供する存在だ。ヒューマノイドがさまざまな分野でどのように活用できるのかをお見せする」と語った。
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