2025 年 4月 5日 (土)
ホーム社会「配管点検」と偽り女性宅に侵入…韓国・家主の孫の卑劣な犯行に怒りの声

「配管点検」と偽り女性宅に侵入…韓国・家主の孫の卑劣な犯行に怒りの声

JTBC「事件班長」(c)news1

女性入居者の目前でわいせつな行為をした共同住宅の家主の孫が懲役刑を言い渡された。3月27日に放送された韓国JTBCの報道番組「事件班長」が取り上げた。

番組によると、被害者は2023年秋、ソウル市内の共同住宅に引っ越した。住宅の上階には家主の高齢者夫婦と息子夫婦、そして女性の隣に家主の孫である30代の男が住んでいた。

女性は、男が周囲から「親孝行者」と呼ばれ、日常的にエアコン修理など住宅のメンテナンスもしていると聞いていた。そんな男が2024年2月12日午前6時50分ごろ、「下水が逆流しているので配管を確認する必要がある」と言って女性の部屋を訪れた。

しかし、男が入ったトイレからは修理と関係のない異音が響き、「いつ終わるのか」と尋ねても返答はなかった。ドアをノックし、電気のスイッチをつけたり消したりしても反応がない。女性が勇気を出してドアを開けると、男はスマートフォンと女性の下着を持ってわいせつな行為に励んでいた。

男の母親は泣きながら土下座して「二度とこんなことはさせない。反省文を書かせる。防犯カメラも設置する」と謝罪した。女性は怖かったが、誰にでも過ちはあるを考え、再発防止を約束させた上で許すことにした。

しかし、男の不快な接触は止まらなかった。7月22日午前5時ごろ、女性の部屋の前で再びわいせつな行為に出た。女性によると、防犯カメラに男が映り、地面につばを吐いてズボンを下ろした。「インターホン」で「どなたですか?」と声をかけると、男はインターホンのカメラを舐めた。

男は駆け付けた警察に現行犯逮捕され、今年1月、住居侵入と未遂の容疑で起訴された。1審の判決は懲役1年・執行猶予3年だった。

女性は心的外傷後ストレス障害やうつに悩み、男を相手取って民事訴訟を起こした。男は「反省している」としつつ、請求の棄却を求めているという。

(c)news1

RELATED ARTICLES

Most Popular